完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 Powder Pink [ヘッドフォン]
今回は私が普段使いではなく、ゆっくりと旅行などに行く際に
使用している完全ワイヤレスイヤホンをご紹介します。
それは、Bang & OlufsenのB&O PLAYブランドの
完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay E8 Powder Pink」です。
桜をイメージした限定のPowder Pinkといカラーに
一目惚れしてしまい購入してしまいました。
性能的には通常モデルとの違いはありません。
色合い的には女性をイメージしたカラーだと思いますが、
そんなことにはお構いなく私は使用しています。
音質はBang & Olufsenのエンジニアがチューニングしたという、
独自設計の5.7mmダイナミックドライバーが搭載され、非常に
音楽が聞きやすいイヤホンです。
筐体も人間の耳の形やカーブの研究を重ねてデザインされ、
装着性を高めているとのことで、私の耳にもしっかりと
フィットしてくれています。
ノイズキャンセリング機能は搭載されていませんが、
ハウジングをタップしての音楽の再生/停止、曲送り/曲戻し、
音量調整などの操作が当然一通り行なえます。
スマートフォン連携時は、内蔵マイクでハンズフリー通話も可能で、
外音取り込みの「トランスペアレンシーモード」も備えています。
内蔵バッテリで最大4時間連続再生可能で、イヤフォンのカラーに
合わせた本革製充電ケースに入れることで最大2回分の充電が可能です。
定価は32,900円(税込)と高額な部類に入りますが、その拘った製品の
作り(付属品を含め)や音質を考えると仕方がないのかもしれません。
個人的には非常に満足している完全ワイヤレスイヤホンです。
参照元:Bang & Olufsen
完全ワイヤレスイヤホン Wonstart W302 [ヘッドフォン]
今日は私が夏場に普段使いで使用している完全ワイヤレスイヤホンを
ご紹介します。
今回はコストパフォーマンスの良い完全ワイヤレスイヤホンです。
それはWonstart W302という完全ワイヤレスイヤホンです。
中国メーカーの製品ですが、価格もアマゾンで6,000円弱と安かった
ので、壊れても良いかな程度で購入しました。
しかし、実際に使用してみると私の耳には思いのほかフィット感も良く
使いやすかったので、毎日朝晩の移動時に使用しています。
1回の充電で約2時間再生ができ、付属の充電ケースも4回分(8時間分)
の充電ができるのでとても便利です。
機能も、ワンボタンで音楽再生/一時停止、通話開始/終了/拒否/リダイヤル
などの操作をすべて簡単に行えます。
音質的にはBOSEのQC 25 や QC 30 と比較してしまうと、当然ながら
劣ってしまいますが、6,000円で買えることを考えると十分合格ライン
だと思います。
価格が安い分、普段使いにはもってこいの完全ワイヤレスイヤホンだと
私は思います。
BOSE QuietComfort 25の完全ワイヤレス化!! [ヘッドフォン]
久しぶりの更新です。
新たにBOSE QuietComfort 25の日本限定モデルSUMIを入手したので、
この機会に再度BOSE QuietComfort 25を綺麗な形で完全ワイヤレス化
できないものか色々とググッてみたところ、面白そうなアイテムを
みつけたので早速購入してみました。
今回購入したのはAirModのBose QC 25 Wireless Bluetooth Adapter
という商品です。
上記の写真のようにBOSE QuietComfort 25に綺麗にフィットします。
以前に購入したMaceton WM25はBOSE QuietComfort 25に
取り付けた時の見栄えがイマイチだったので、今回の
AirModのBose QC 25 Wireless Bluetooth Adapterは
とても気に入りました。
但し、価格がアマゾンやヤフオク、そしてヤフーショッピングでも
10,000円から20,000円とちょっと高めなのが欠点といえば欠点です。
単純にBOSEの最新のQC 35 Wireless Headphone II を購入すれば
それで済むのですが、QC 25の限定カラーをワイヤレスで使いたい
というバカな拘りを持つ私には、QC 35購入の選択肢は全然ありま
せんでした。
QC 35にもトリプルミッドナイトとミッドナイトブルーという2種の
限定カラーが存在しますが、私にはQC 25の限定カラーほど魅力を
感じなかったことも理由の一つかもしれません。
忘れましたが、このAirModのBose QC 25 Wireless Bluetooth Adapter
にはもう一つ欠点があります。
それは、充電する際にQC 25から外さないと充電できないという点です。
おそらくデザイン上の理由でこのようにしたのかもしれませんが、毎回
QC 25と取付け取外しをした場合には取付け部が緩む可能性が高いので
私は欠点だと思います。
事実、初回取付け時よりも今は少し緩くなっているのを実感しています。
上記の理由から1台のAirModのBose QC 25 Wireless Bluetooth Adapterで
3種のQC 25限定カラーを共通使用するのには無理があると判断したので、
それぞれにAirModのBose QC 25 Wireless Bluetooth Adapterを購入しよう
と考えました。
そこで、少しでも安くAirModのBose QC 25 Wireless Bluetooth Adapterを
購入できないかと思い、また色々とググッていたら今度は同タイプの形状で
安い商品を見つけました。
その商品は、Wireless Bluetooth Adapter for Bose QC 25 といい、中国の
Taobaoで250元(日本円で約4,100円)でしたので、迷わず2個購入しました。
以下がQC 25 に実際に取付けた写真です。
このWireless Bluetooth Adapter for Bose QC 25はQC 25に取付けたままで
充電できるところも気に入りました。
デザイン的には充電ポートが見えるために、AirModの
Bose QC 25 Wireless Bluetooth Adapterと比べるとマイナスポイントですが、
ここは実用性を考慮して気にしないようにしました。
AirMod Bose QC 25 Wireless Bluetooth Adapter と
Wireless Bluetooth Adapter for Bose QC 25 のおかげで
3種の限定カラーのBose QC 25 を効率的に使用することが
できるようになりました。
今回紹介した2種の Wireless Bluetooth Adapterの機能は
どちらも同じで、曲の再生、停止、早送り、巻戻し、音量調整、
電話応答等すべて対応しています。
バッテリーの持ちは、AirMod Bose QC 25 Wireless Bluetooth Adapterが
8時間で、Wireless Bluetooth Adapter for Bose QC 25 が10時間です。
QC 25をお持ちで、ワイヤレス化を検討している方の参考に
なれば幸いです。
おまけ
中国のTaobaoでBose QC 25用のヘッドバンド保護カバーが
目に留まったので、試しに1つ購入してみました。
ネオプレーン素材のカバーです。
見た目はイマイチですが、遠目からは判らないと思うので
ヘッドバンド部の劣化防止のために使っています。
ワイヤードヘッドフォンのワイヤレス化!! [ヘッドフォン]
最近は高級なヘッドフォンやイヤフォンもワイヤレス式が多くなってきました。
しかし、ちょっと前までのヘッドフォンではまだケーブル脱着式のモデルが
主流でした。
当然私の所有するヘッドフォンにもケーブル脱着式が多くあり、iPhone 7と
一緒に持ち歩いて使用するには少し不便だなと感じていました。
Lightningをイヤホンジャックに変換するケーブルを使用すれば、ケーブル式も
問題なく使用できるのですが、ワイヤレス式のヘッドフォンやイヤフォンに慣れ
てしまうと、ケーブル式はどうしても煩わしく感じてしまいます。
そこで、市販のBluetoothレシーバーを使用してワイヤードヘッドフォンを
ワイヤレス化してみました。
私が使用しているBluetoothレシーバーは下記の2種類です。
一つ目は3.5mmイヤフォンジャック用Bluetoothレシーバーです。
ヘッドフォンやイヤフォンのケーブルをiPhoneを含む各種音楽プレーヤー
本体と接続する際のケーブル端子の径が3.5mmなので、ケーブルを
音楽プレーヤーに挿さずに、Bluetoothレシーバーに挿して使います。
Bluetoothレシーバーと単三型電池との大きさ比較(正面)
Bluetoothレシーバーと単三型電池との大きさ比較(側面)
ケーブルと接続した状態
このタイプのBluetoothレシーバーは色々なメーカーから出ています。
これはこれで便利なのですが、Bluetoothレシーバーを胸ポケット等に
挟んだりしなければいけないので、まだ少しケーブルが邪魔だと感じて
しまいます。
そこで、二つ目として2.5mmイヤフォンジャック用Bluetoothレシーバーを
紹介します。
ケーブル脱着式ヘッドフォンの場合、ヘッドフォン本体と繋がるケーブル側の
ジャック径はほとんどが2.5mmなので、ケーブルの代わりにヘッドフォン本体に
直接Bluetoothレシーバーを取り付けます。
私が使用しているのは、Maceton WM25というBOSE QuietComfort 25専用の
モデルです。
パッケージ
パッケージを開けたところ
Bluetoothレシーバーと単三型電池との大きさ比較
BOSE QuietComfort 25に取り付けたところ(正面)
BOSE QuietComfort 25に取り付けたところ(側面)
これなら、完全にケーブルがなくなるので、ほぼほぼワイヤレス式になります。
ヘッドフォンハウジング下部にBluetoothレシーバーが直接取り付くので、若干
見栄えが悪くなりますが、それでもケーブルの煩わしさから解放されるので、
私は満足しています。
高音質にこだわる方にはオススメしませんが、ケーブルが邪魔だと感じている方
にはオススメです。
参考までにゼンハイザー URBANITE XL に取り付けたところ①
参考までにゼンハイザー URBANITE XL に取り付けたところ②
今回のMaceton WM25はBOSE QuietComfort 25専用の
Bluetoothレシーバーなので、ゼンハイザー URBANITE XLに
取り付けるとジャック部が長すぎて、
見栄えがBOSE QuietComfort 25以上に悪くなってしまいました。
Maceton のBluetoothレシーバーには他にもいくつかのモデルが
あるので、次回はジャック部の一番短いものを購入してゼンハイザー
URBANITE XL に試してみたいと思います。
ほとんどのBluetoothレシーバーにはマイクも付いているので、
通話も対応しています。
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Bose QuietComfort 25 限定モデル [ヘッドフォン]
今回は私が手に入れたBose QuietComfort 25 の限定モデル2種を
ご紹介します。
一つ目はJAPAN CONCEPT MODELである「MAKI-E」です。
その名前からもわかるように、文字通り日本の伝統工芸「蒔絵」を
コンセプトとしたモデルです。
スタンダードモデルと違い、ヘッドバンドの内側に金色が、そして
ハウジングが銀と黒になっているのが特徴です。
色使いで蒔絵を表現しているそうです。
パッケージ
パッケージのMAKI-E表示
パッケージから内箱を引き出したところ
専用ケース(中が見える窓付き)
専用ケースを開けたところ
この「MAKI-E」ですが、現在はまだ箱に入れたままで使っていません。
※JAPAN CONCEPT MODELにはもう一つ「SUMI」(墨)が
ありますが、残念ながら私は入手できませんでした。
ヘッドフォンの性能としてはスタンダードモデルとの違いはなく、
あくまでカラーリングの違いのみです。
しかし、価格はカラーリングと数量限定モデルという付加価値で
プラス1万円UPとなっておりました。
二つ目は日本未発売のREDカラーの限定モデルです。
パッケージ
専用ケース(MAKI-E同様の中が見える窓付き)
専用ケースを開けたところ
本体を取り出したところ(折りたたみ状態)
本体にケーブルを取り付けたところ
ハウジング部
日本未発売のREDカラー限定モデルの性能もスタンダードモデルと
違いは無く、あくまでカラーリングの違いのみです。
Bose QuietComfort 25 のヘッドフォンとしての性能は言うまでもなく
秀逸で、特にこのヘッドフォンのノイズキャンセリングを体感してしまうと
ノイズキャンセリング無しのヘッドフォンでは物足りなくなってしまいます。
REDカラーモデルは普段使いのヘッドフォンとしてiPhone 7(PRODUCT) REDと
一緒に持ち歩いて使用しています。
参照元:BOSE
ゼンハイザーのオーバーイヤー型ヘッドフォン URBANITE XL! [ヘッドフォン]
久しぶりの更新になりますが、また新しいヘッドフォンを買ってしまったので
ご紹介します。
なぜ、このURBANITE XLを買ったのかというと、他のヘッドフォンと違う
その個性的なデザインに一目惚れしてしまったからです。
どこが個性的かというと、ヘッドバンドの長さ調整方法が秀逸だなと感じました。
私の所有しているヘッドフォンの中では一番大きなヘッドフォンになりましたが、
折りたたみが可能でケーブルも脱着式なので、付属のポーチに入れてバッグの
中に入れて持ち運べば意外と苦にはなりません。
パッケージ
パッケージから出した状態①
パッケージから出した状態②
本体とケーブルとポーチ
ヘッドバンドを一番短くした状態
ヘッドバンドを一番長くした状態
私の場合、正直このタイプのヘッドフォンは夏場にはほとんど使用しませんが、
冬場には防寒耳あて兼用で使用頻度が増えます。
URBANITE XLにはBluetoothを搭載したURBANITE XL WIRELESSも
ありますが、結構なお値段だったので私は購入を見送りました。
しかし、今でもちょっとURBANITE XL WIRELESSが気になっていますので、
気がついたら衝動買いをしてしまうかもしれません。
参照元:ゼンハイザージャパン
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SONYのオーバーヘッドイヤフォン!! [ヘッドフォン]
今回は10年以上前から使用しているSONYの
イヤフォンをご紹介させて頂きます。
日常的に使用する訳ではないのですが、イヤフォンが
折り畳めて専用ケースにコンパクトに収納できるので、
出張時のお供としてバッグに忍ばせて使用しています。
専用ケースも良く出来ているのですが、それ以上にイヤフォン
本体の折り畳みギミックが非常に気に入ってます。
10年以上も前のイヤフォンなので、
既にイヤフォンの正式名称や型番なども分からなくなっていますが、
良く出来たイヤフォンだと思います。
以下が実際に私が使用しているイヤフォンの写真です。
専用ケース背面 SONYロゴ
専用ケース正面
専用ケース イヤフォンジャック収納部
専用ケースにイヤフォンを収納した状態
専用ケースからイヤフォンを取り出した状態①
専用ケースからイヤフォンを取り出した状態②
取り出した時点のイヤフォン本体
イヤフォンの折り畳みギミック
使用状態にしたイヤフォン
音質などは現在市販されている数々のイヤフォンと比べると
劣ってしまうと思いますが、オーバーヘッドタイプのヘッドフォン
ではなく、オーバーヘッドタイプのイヤフォンのしっかりとした
装着感も気に入っている要素の一つです。
「BOSE QuietControl 30 wireless headphones」を早速予約!! [ヘッドフォン]
前々から気になっていた「BOSE QuietControl 30 wireless headphones」が
2016年10月13日から予約開始になっていたので、勢いで予約してしまいました。
価格が34,560円(税込み)とちょっと高いのでどうしようかと悩んでいたのですが、
欲しいという欲求には勝てずに結局予約してしまいました。
「BOSE QuietControl 30 wireless headphones」の特徴及び仕様は下記の通りです。
特徴
①ノイズキャンセルのレベルを自由に設定可能なBluetoothワイヤレスヘッドフォン。
②人間工学に基いた首にフィットする軽量ネックバンドを採用。
③ノイズキャンセリング回路と充電式バッテリーを、ネックバンド部に格納。
④スマホやタブレットからBose Connectアプリでコントロール。
仕様
■外形寸法:165(W) x 152(H) x 19(D)mm(28.4g)
■ケース寸法:171(W) x 165(H) x 36(D)mm
■カラー:ブラック
■バッテリー充電時間:2時間
■バッテリー連続再生時間:10時間
■付属品:StayHear+ QCチップ(S/M/L)、充電用USBケーブル、音声ケーブル、
キャリングケース
実際の発売は2016年10月28日との事ですが、私が予約した楽天市場の
ボーズオンラインストアには、注文個数によってはお届け日が変わることが
ありますと書いてありました。
私は今は中国にいて、次回の帰国予定は2017年の1月末になっているので、
多少の発送の遅れの影響はないのですが、やっぱり実機を一日でも早く
試したいのが本音です。
参照元:BOSE
【ボーズ公式オンライン / 送料無料】QuietControl 30 ワイヤレスヘッドホン |
ヘッドホンカバーが欲しい!! [ヘッドフォン]
私は普段から、ヘッドバンド型(オーバーヘッド型)の
ヘッドホン2種を多用していますが、
このタイプのヘッドホンは長く使用していくと、
どうしてもイヤーパッドがボロボロに劣化してしまいます。
特に、人工造皮(合成皮革や人工皮革)と呼ばれる「ポリウレタン」や
「塩化ビニル」を使用した素材がボロボロに成り易いと思います。
おそらく、この記事を読んで下さっている多くの方々も
経験された事だと思います。
このボロボロに劣化する現象を、加水分解と言うそうです。
そしてこの加水分解は、イヤーパッドの材質が空気中の水分と
反応して化学反応を起こし、年月とともに分解が進行して、
結果としてボロボロに劣化してしまうそうです。
イヤーパッドはその使用特性上、汗などが必ず付着してしまうので、
加水分解を防ぐことはほぼ不可能となります。
私も、Philips SHB9000のイヤーパッドがボロボロになってしまったので、
仕方なくイヤーパッドを交換しようとしてネットで交換用のイヤーパッドを
探しましたが、Philipsでは交換用のイヤーパッドは販売していないという
結果でした。
しかし、どうしてもあきらめきれずにネットで検索をしていたところ、
eイヤホンさんの部ログにPhilips SHB9000ではなく、
Philips SHL9600用の代替イヤーパッドの記事があり、
Philips SHL9600の形状をみたらSHB9000と形状がほぼ同じだったので、
直感的にこの記事の代替イヤーパッドなら使えると思い、
その中の1種類を購入しました。
購入した代替用イヤーパッドはaudio-technica(オーディオテクニカ)
のHP-ESW9で、素材はラムスキンなので3,000円しました。
他にも1,000円から1,500円の代替イヤーパッドがありましたが、
人工皮革ではまた直ぐに加水分解でボロボロになってしまうだろうと考え、
ラムスキン素材のイヤーパッドにしました。
しかし、耐久性が人工皮革よりも良いラムスキンでもいつかは加水分解で
ボロボロになってしまうので、何か良い策はないかとネットで色々調べて
いくと、mimimamoさんのヘッドホンカバーなるものが目に留まりました。
mimimamoさんのヘッドホンカバーの主な特徴は下記の通りです。
◎吸湿・速乾性に優れソフトな肌触りのテンセルを使用
◎抗菌・防臭加工で雑菌の繁殖を抑制
◎抜群の伸縮性で様々なヘッドホンにぴったりフィット
◎洗濯して繰り返し使用可能
◎極薄の生地で音響にも配慮
カラーは下記の7色展開でお好みの色を選べます。
グリーン、ブルー、パープル、レッド、ピンク、グレー、ブラック
サイズもオンイヤー用のMとアラウンドイヤー用のLの2種あるので、
自分のヘッドホンのサイズを調べて購入することができます。
サイズの目安は、円形のイヤーパッドの場合、
Mサイズで直径6.5cm~9cm、
Lサイズで直径8cm〜11cmとのことです。
私のPhilips SHB9000とAKG Q460はどちらも
Mサイズで合いそうなので、レッドとブラックの
2色を購入してその日の気分でヘッドホンカバーを
変えてみたいと思います。
高級ヘッドホンであれば、メーカーでイヤーパッドを
含めその他諸々の交換サービスがあると思いますが、
そういったサービスが無いヘッドホンの場合には
今回のmimimamoさんのヘッドホンカバーはオススメです。
お気に入りヘッドホンを長く使いたい人は是非mimimamoさんの
ヘッドホンカバーをお試しください。
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参照元:eイヤホン、mimimamo
フィリップス Bluetooth ステレオヘッドセット SHB9000がサイコー!! [ヘッドフォン]
今日は私が一番気に入っているヘッドフォンをご紹介します。
それは、香港で購入したフィリップス Bluetooth ステレオヘッドセット
SHB9000です。
購入のきっかけは、パッと見のシンプルさに惹かれ、このデザインなら
長く使えると思い購入しました。
有線ケーブルのヘッドフォンは個人的にどうしてもケーブルが邪魔と
感じてしまうために、常用することができませんでした。
※唯一常用している有線接続のヘッドフォンはAKG Q460のみ。
実際にSHB9000を使ってみると、 Bluetooth とは思えないほど
音質のクオリティーが高く、またオーバーへッド型のヘッドフォン
に有りがちな側圧が強すぎることで頭が痛くなることも無く、
ちょうど良い側圧に感動してしまい、買って良かったと非常に
満足しました。
バッテリーの持ちも良く、フル充電状態で音楽のみの利用であれば、
SHB9000は約17時間持続します。
毎日通勤通学で2時間聴いたとしても1週間は余裕で持つので、週末に
充電すれば問題ないと思います。
それに、もしも途中で電源が切れてしまっても、通常の3.5㎜
ステレオケーブルを繋げば、普通の有線ヘッドフォンとして
使用で来ます。
使っているうちに、もしもこの高性能なヘッドフォンが壊れて
しまったらもう手に入らなくなってしまうと思い、急いでもう
1個買ってしまいました。
以下が私が実際に使用している個体の写真です。
オーディオテクニカのキャリングケース
キャリングケースを開けて、ヘッドフォンを収納した状態
ヘッドフォン正面より
ヘッドフォン背面より
ヘッドフォン使用時の形態
iPhone4Sと私の所有するヘッドフォンの大きさ比較
iPhone4Sと私の所有するヘッドフォンキャリングケースの大きさ比較
キャリングケースは、オーディオテクニカさんの
ヘッドフォンキャリングケースを購入し使用しています。
このSHB9000は各種機能も秀逸で、右側のヘッドフォンでは
音楽の再生、停止、ボリュームの調整、そして電話着信時の
応答・終話機能ができ、左側のヘッドフォンでは曲のスキップと
曲戻しができるようになっています。
このヘッドフォンの唯一の欠点は折り畳み機構が無い為に、
どうしてもかさばってしまうということですが、そんな
欠点も気にならないくらい、個人的には気に入っています。
非常に高性能で、使い勝手も良いのに、日本では正規で取り扱われて
いなかったことが残念でなりません。
現在ではこのモデルは廃盤になってしまいましたが、後継機種であろう
モデル(SHB9150)が楽天等では購入出来るようです。
意外と高性能だったフィリップスのヘッドフォン、みなさんも是非
一度お試し下さい。
【Joshinは平成20/22/24年度製品安全対策優良企業 連続受賞・Pマーク... |
【Joshinは平成20/22/24年度製品安全対策優良企業 連続受賞・Pマーク... |
参照元:Philips Bluetooth stereo headset SHB9000