Bose QuietComfort 25 限定モデル [ヘッドフォン]
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Bose QuietComfort 25 限定モデル
今回は私が手に入れたBose QuietComfort 25 の限定モデル2種を
ご紹介します。
一つ目はJAPAN CONCEPT MODELである「MAKI-E」です。
その名前からもわかるように、文字通り日本の伝統工芸「蒔絵」を
コンセプトとしたモデルです。
スタンダードモデルと違い、ヘッドバンドの内側に金色が、そして
ハウジングが銀と黒になっているのが特徴です。
色使いで蒔絵を表現しているそうです。
パッケージ
パッケージのMAKI-E表示
パッケージから内箱を引き出したところ
専用ケース(中が見える窓付き)
専用ケースを開けたところ
この「MAKI-E」ですが、現在はまだ箱に入れたままで使っていません。
※JAPAN CONCEPT MODELにはもう一つ「SUMI」(墨)が
ありますが、残念ながら私は入手できませんでした。
ヘッドフォンの性能としてはスタンダードモデルとの違いはなく、
あくまでカラーリングの違いのみです。
しかし、価格はカラーリングと数量限定モデルという付加価値で
プラス1万円UPとなっておりました。
二つ目は日本未発売のREDカラーの限定モデルです。
パッケージ
専用ケース(MAKI-E同様の中が見える窓付き)
専用ケースを開けたところ
本体を取り出したところ(折りたたみ状態)
本体にケーブルを取り付けたところ
ハウジング部
日本未発売のREDカラー限定モデルの性能もスタンダードモデルと
違いは無く、あくまでカラーリングの違いのみです。
Bose QuietComfort 25 のヘッドフォンとしての性能は言うまでもなく
秀逸で、特にこのヘッドフォンのノイズキャンセリングを体感してしまうと
ノイズキャンセリング無しのヘッドフォンでは物足りなくなってしまいます。
REDカラーモデルは普段使いのヘッドフォンとしてiPhone 7(PRODUCT) REDと
一緒に持ち歩いて使用しています。
参照元:BOSE
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Bose QuietComfort 25 限定モデル
今回は私が手に入れたBose QuietComfort 25 の限定モデル2種を
ご紹介します。
一つ目はJAPAN CONCEPT MODELである「MAKI-E」です。
その名前からもわかるように、文字通り日本の伝統工芸「蒔絵」を
コンセプトとしたモデルです。
スタンダードモデルと違い、ヘッドバンドの内側に金色が、そして
ハウジングが銀と黒になっているのが特徴です。
色使いで蒔絵を表現しているそうです。
パッケージ
パッケージのMAKI-E表示
パッケージから内箱を引き出したところ
専用ケース(中が見える窓付き)
専用ケースを開けたところ
この「MAKI-E」ですが、現在はまだ箱に入れたままで使っていません。
※JAPAN CONCEPT MODELにはもう一つ「SUMI」(墨)が
ありますが、残念ながら私は入手できませんでした。
ヘッドフォンの性能としてはスタンダードモデルとの違いはなく、
あくまでカラーリングの違いのみです。
しかし、価格はカラーリングと数量限定モデルという付加価値で
プラス1万円UPとなっておりました。
二つ目は日本未発売のREDカラーの限定モデルです。
パッケージ
専用ケース(MAKI-E同様の中が見える窓付き)
専用ケースを開けたところ
本体を取り出したところ(折りたたみ状態)
本体にケーブルを取り付けたところ
ハウジング部
日本未発売のREDカラー限定モデルの性能もスタンダードモデルと
違いは無く、あくまでカラーリングの違いのみです。
Bose QuietComfort 25 のヘッドフォンとしての性能は言うまでもなく
秀逸で、特にこのヘッドフォンのノイズキャンセリングを体感してしまうと
ノイズキャンセリング無しのヘッドフォンでは物足りなくなってしまいます。
REDカラーモデルは普段使いのヘッドフォンとしてiPhone 7(PRODUCT) REDと
一緒に持ち歩いて使用しています。
参照元:BOSE
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