Apple Watch 42mm 用交換バンドコレクション [Apple Watch]
今回は私が使用しているApple Watch 42mm 用交換バンドの
コレクションをご紹介させて頂きます。
1番目は中国のTaobaoで購入したサードパーティー製の
ナイキタイプのスポーツバンドです。
価格は日本円で約350円くらいでした。
純正品の1/10以下の価格なので、すぐに壊れてしまっても
良いかな程度の気持ちで購入しましたが、十分気に入っています。
2番目は中国のTaobaoで購入したパラシュート用ナイロン紐で
編みこんだバンド(2種)です。
価格は日本円で約750円(1本)くらいでした。
3番目は中国のTaobaoで購入したサードパーティー製の
リンクブレスレット シルバータイプのバンドです。
価格は日本円で約8,000円くらいでした。
バンドのコマの取外し方法も純正品と同じで、精度も
非常に良くできていると感じました。
純正のリンクブレスレット シルバー バンドが価格改定で
35,800 (税別) になったはいえ、まだまだ高額なので
ほぼ同等の品質のものが純正の1/4以下の8,000円で
購入できて良かったです。
4番目はヤフオクで購入したサードパーティー製の
ミラネーゼループ シルバー バンドです。
価格は送料込みで1,500円程度でしたが、純正品の
15,800円(税別)に比べると約1/10なので良い買い物
だったと思っています。
5番目はヤフオクで購入した Incase のナイロン Nato バンド
(ワイン/バーガンディー色)です。
定価は40USドルなので日本円だと約4,500くらいです。
私は送料込みで1,500円で購入できたので、定価の1/3程度で
購入できてラッキーでした。
ちなみに、日本の量販店で購入すると12,000前後するみたいです。
6番目は保護ケースの記事でも紹介した、中国のTaobaoで
約1,700円で購入したバンド一体型ケースです。
7番目はオーダーメイドで作製して頂いた本革製のバンドです。
私の一番のお気に入りのバンドです。
作製して下ったのは「MATSUSHIMA leather handmade」さんです。
気になる方は以下のURLから購入が可能ですのでどうぞ。
https://www.creema.jp/c/matsushimalh
Apple Watch 42mm 用保護ケース [Apple Watch]
Apple Watch Series 4 が発売されましたが、今回は私の所有する
Series 2 の42mm 用保護ケースをご紹介します。
ちなみに私はSeries 2をスペースブラックステンレススチールと
セラミックのEdition モデルの2種類を所有して使い分けています。
まず最初は、私がスポーツジムでのスイミング時に使用している
保護ケースです。
中国のTaobaoで約1,700円で購入したバンド一体型ケースです。
2つ目も同じく中国のTaobaoで約1,400円で購入した保護ケースです。
シンプルなバンパータイプの保護ケースです。
3つ目も同じく中国のTaobaoで約2,200円で購入した保護ケースです。
このケースは日本でも販売展開されているSpigen社の保護ケースですが、
私が今回購入したTOUGH ARMOR 2 (タフアーマー2)はまだ日本では
未発売のモデルです。
写真を見て判るように、TPUとポリカーボネートの2重構造になっています。
但し、日本でも販売されているTOUGH ARMOR(タフアーマー)は
ディスプレー部も保護できるようになっていますが、TOUGH ARMOR 2
(タフアーマー2)はディスプレー部の保護はできません。
どちらかというとSpigen社の製品ではRuggedArmor(ラギッドアーマー)に
近いのかもしれません。
TOUGH ARMOR 2 (タフアーマー2)をつけたApple WatchはCASIOの
G-SHOCKの様にも見えるので、Apple Watchの雰囲気を変えたい時に
使用しています。
Apple Watch も Series 4 が発売されたので購入しようか少し迷いましたが、
今回の Series 4 にはセラミックのEdition モデルがなかったので、購入は
見送りました。
今後、セラミックのEdition モデルが追加になったら購入をしたいと思います。
完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 Powder Pink [ヘッドフォン]
今回は私が普段使いではなく、ゆっくりと旅行などに行く際に
使用している完全ワイヤレスイヤホンをご紹介します。
それは、Bang & OlufsenのB&O PLAYブランドの
完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay E8 Powder Pink」です。
桜をイメージした限定のPowder Pinkといカラーに
一目惚れしてしまい購入してしまいました。
性能的には通常モデルとの違いはありません。
色合い的には女性をイメージしたカラーだと思いますが、
そんなことにはお構いなく私は使用しています。
音質はBang & Olufsenのエンジニアがチューニングしたという、
独自設計の5.7mmダイナミックドライバーが搭載され、非常に
音楽が聞きやすいイヤホンです。
筐体も人間の耳の形やカーブの研究を重ねてデザインされ、
装着性を高めているとのことで、私の耳にもしっかりと
フィットしてくれています。
ノイズキャンセリング機能は搭載されていませんが、
ハウジングをタップしての音楽の再生/停止、曲送り/曲戻し、
音量調整などの操作が当然一通り行なえます。
スマートフォン連携時は、内蔵マイクでハンズフリー通話も可能で、
外音取り込みの「トランスペアレンシーモード」も備えています。
内蔵バッテリで最大4時間連続再生可能で、イヤフォンのカラーに
合わせた本革製充電ケースに入れることで最大2回分の充電が可能です。
定価は32,900円(税込)と高額な部類に入りますが、その拘った製品の
作り(付属品を含め)や音質を考えると仕方がないのかもしれません。
個人的には非常に満足している完全ワイヤレスイヤホンです。
参照元:Bang & Olufsen
完全ワイヤレスイヤホン Wonstart W302 [ヘッドフォン]
今日は私が夏場に普段使いで使用している完全ワイヤレスイヤホンを
ご紹介します。
今回はコストパフォーマンスの良い完全ワイヤレスイヤホンです。
それはWonstart W302という完全ワイヤレスイヤホンです。
中国メーカーの製品ですが、価格もアマゾンで6,000円弱と安かった
ので、壊れても良いかな程度で購入しました。
しかし、実際に使用してみると私の耳には思いのほかフィット感も良く
使いやすかったので、毎日朝晩の移動時に使用しています。
1回の充電で約2時間再生ができ、付属の充電ケースも4回分(8時間分)
の充電ができるのでとても便利です。
機能も、ワンボタンで音楽再生/一時停止、通話開始/終了/拒否/リダイヤル
などの操作をすべて簡単に行えます。
音質的にはBOSEのQC 25 や QC 30 と比較してしまうと、当然ながら
劣ってしまいますが、6,000円で買えることを考えると十分合格ライン
だと思います。
価格が安い分、普段使いにはもってこいの完全ワイヤレスイヤホンだと
私は思います。
BOSE QuietComfort 25の完全ワイヤレス化!! [ヘッドフォン]
久しぶりの更新です。
新たにBOSE QuietComfort 25の日本限定モデルSUMIを入手したので、
この機会に再度BOSE QuietComfort 25を綺麗な形で完全ワイヤレス化
できないものか色々とググッてみたところ、面白そうなアイテムを
みつけたので早速購入してみました。
今回購入したのはAirModのBose QC 25 Wireless Bluetooth Adapter
という商品です。
上記の写真のようにBOSE QuietComfort 25に綺麗にフィットします。
以前に購入したMaceton WM25はBOSE QuietComfort 25に
取り付けた時の見栄えがイマイチだったので、今回の
AirModのBose QC 25 Wireless Bluetooth Adapterは
とても気に入りました。
但し、価格がアマゾンやヤフオク、そしてヤフーショッピングでも
10,000円から20,000円とちょっと高めなのが欠点といえば欠点です。
単純にBOSEの最新のQC 35 Wireless Headphone II を購入すれば
それで済むのですが、QC 25の限定カラーをワイヤレスで使いたい
というバカな拘りを持つ私には、QC 35購入の選択肢は全然ありま
せんでした。
QC 35にもトリプルミッドナイトとミッドナイトブルーという2種の
限定カラーが存在しますが、私にはQC 25の限定カラーほど魅力を
感じなかったことも理由の一つかもしれません。
忘れましたが、このAirModのBose QC 25 Wireless Bluetooth Adapter
にはもう一つ欠点があります。
それは、充電する際にQC 25から外さないと充電できないという点です。
おそらくデザイン上の理由でこのようにしたのかもしれませんが、毎回
QC 25と取付け取外しをした場合には取付け部が緩む可能性が高いので
私は欠点だと思います。
事実、初回取付け時よりも今は少し緩くなっているのを実感しています。
上記の理由から1台のAirModのBose QC 25 Wireless Bluetooth Adapterで
3種のQC 25限定カラーを共通使用するのには無理があると判断したので、
それぞれにAirModのBose QC 25 Wireless Bluetooth Adapterを購入しよう
と考えました。
そこで、少しでも安くAirModのBose QC 25 Wireless Bluetooth Adapterを
購入できないかと思い、また色々とググッていたら今度は同タイプの形状で
安い商品を見つけました。
その商品は、Wireless Bluetooth Adapter for Bose QC 25 といい、中国の
Taobaoで250元(日本円で約4,100円)でしたので、迷わず2個購入しました。
以下がQC 25 に実際に取付けた写真です。
このWireless Bluetooth Adapter for Bose QC 25はQC 25に取付けたままで
充電できるところも気に入りました。
デザイン的には充電ポートが見えるために、AirModの
Bose QC 25 Wireless Bluetooth Adapterと比べるとマイナスポイントですが、
ここは実用性を考慮して気にしないようにしました。
AirMod Bose QC 25 Wireless Bluetooth Adapter と
Wireless Bluetooth Adapter for Bose QC 25 のおかげで
3種の限定カラーのBose QC 25 を効率的に使用することが
できるようになりました。
今回紹介した2種の Wireless Bluetooth Adapterの機能は
どちらも同じで、曲の再生、停止、早送り、巻戻し、音量調整、
電話応答等すべて対応しています。
バッテリーの持ちは、AirMod Bose QC 25 Wireless Bluetooth Adapterが
8時間で、Wireless Bluetooth Adapter for Bose QC 25 が10時間です。
QC 25をお持ちで、ワイヤレス化を検討している方の参考に
なれば幸いです。
おまけ
中国のTaobaoでBose QC 25用のヘッドバンド保護カバーが
目に留まったので、試しに1つ購入してみました。
ネオプレーン素材のカバーです。
見た目はイマイチですが、遠目からは判らないと思うので
ヘッドバンド部の劣化防止のために使っています。
iPhone 7 (PRODUCT)REDに似合うアクセサリー!! [iPhone]
私が所有するiPhone 7 (PRODUCT)REDに似合う赤のアクセサリーを
紹介致します。
赤のアクセサリー①
赤のアクセサリー②
赤のアクセサリー③
赤のアクセサリー④
赤のアクセサリー⑤
赤のアクセサリー⑥
赤のアクセサリー⑦
私の所有している赤のアクセサリー類をiPhone 7 (PRODUCT)REDと
並べてみましたが、Apple純正のiPhoneとiPad mini用の赤の保護
ケースは赤というよりも朱色に近いことが並べてみて良くわかりました。
私が所有する赤のアクセサリー類でiPhone 7 (PRODUCT)REDと色味が
合うのは、ポーターの赤いウォレットとシャアモデルのウエストバッグ、
そしてBOSEの日本未発売モデルのQuietComfort 25の3アイテムでした。
自分でも赤のBOSE QuietComfort 25とiPhone 7 (PRODUCT)REDの
組み合わせはとても気に入っています。
ワイヤードヘッドフォンのワイヤレス化!! [ヘッドフォン]
最近は高級なヘッドフォンやイヤフォンもワイヤレス式が多くなってきました。
しかし、ちょっと前までのヘッドフォンではまだケーブル脱着式のモデルが
主流でした。
当然私の所有するヘッドフォンにもケーブル脱着式が多くあり、iPhone 7と
一緒に持ち歩いて使用するには少し不便だなと感じていました。
Lightningをイヤホンジャックに変換するケーブルを使用すれば、ケーブル式も
問題なく使用できるのですが、ワイヤレス式のヘッドフォンやイヤフォンに慣れ
てしまうと、ケーブル式はどうしても煩わしく感じてしまいます。
そこで、市販のBluetoothレシーバーを使用してワイヤードヘッドフォンを
ワイヤレス化してみました。
私が使用しているBluetoothレシーバーは下記の2種類です。
一つ目は3.5mmイヤフォンジャック用Bluetoothレシーバーです。
ヘッドフォンやイヤフォンのケーブルをiPhoneを含む各種音楽プレーヤー
本体と接続する際のケーブル端子の径が3.5mmなので、ケーブルを
音楽プレーヤーに挿さずに、Bluetoothレシーバーに挿して使います。
Bluetoothレシーバーと単三型電池との大きさ比較(正面)
Bluetoothレシーバーと単三型電池との大きさ比較(側面)
ケーブルと接続した状態
このタイプのBluetoothレシーバーは色々なメーカーから出ています。
これはこれで便利なのですが、Bluetoothレシーバーを胸ポケット等に
挟んだりしなければいけないので、まだ少しケーブルが邪魔だと感じて
しまいます。
そこで、二つ目として2.5mmイヤフォンジャック用Bluetoothレシーバーを
紹介します。
ケーブル脱着式ヘッドフォンの場合、ヘッドフォン本体と繋がるケーブル側の
ジャック径はほとんどが2.5mmなので、ケーブルの代わりにヘッドフォン本体に
直接Bluetoothレシーバーを取り付けます。
私が使用しているのは、Maceton WM25というBOSE QuietComfort 25専用の
モデルです。
パッケージ
パッケージを開けたところ
Bluetoothレシーバーと単三型電池との大きさ比較
BOSE QuietComfort 25に取り付けたところ(正面)
BOSE QuietComfort 25に取り付けたところ(側面)
これなら、完全にケーブルがなくなるので、ほぼほぼワイヤレス式になります。
ヘッドフォンハウジング下部にBluetoothレシーバーが直接取り付くので、若干
見栄えが悪くなりますが、それでもケーブルの煩わしさから解放されるので、
私は満足しています。
高音質にこだわる方にはオススメしませんが、ケーブルが邪魔だと感じている方
にはオススメです。
参考までにゼンハイザー URBANITE XL に取り付けたところ①
参考までにゼンハイザー URBANITE XL に取り付けたところ②
今回のMaceton WM25はBOSE QuietComfort 25専用の
Bluetoothレシーバーなので、ゼンハイザー URBANITE XLに
取り付けるとジャック部が長すぎて、
見栄えがBOSE QuietComfort 25以上に悪くなってしまいました。
Maceton のBluetoothレシーバーには他にもいくつかのモデルが
あるので、次回はジャック部の一番短いものを購入してゼンハイザー
URBANITE XL に試してみたいと思います。
ほとんどのBluetoothレシーバーにはマイクも付いているので、
通話も対応しています。
Maceton WM25 高音質Bluetooth4.1受信機 Bluetoothレシーバー BOSE QuietComfort25/QC25ヘッドホン2.5mmジャックに直結適用の... |
Maceton WM4AT 高音質Bluetooth4.1受信機 Bluetoothレシーバー オーディオテクニカ / audio-technica ATH-50X / ATH-40X / ATH-... |
Maceton WM4BO 高音質Bluetooth4.1受信機 Bluetoothレシーバー Bose SoundTrueII / AE2ヘッドホン2.5mmジャックに直結適用の... |
Maceton WMAG 高音質ワイヤレスオーディオ発信機 送信機 Bluetoothトランスミッターレシーバー/受信機機能ない 3.5mmオーデ... |
Bose QuietComfort 25 限定モデル [ヘッドフォン]
今回は私が手に入れたBose QuietComfort 25 の限定モデル2種を
ご紹介します。
一つ目はJAPAN CONCEPT MODELである「MAKI-E」です。
その名前からもわかるように、文字通り日本の伝統工芸「蒔絵」を
コンセプトとしたモデルです。
スタンダードモデルと違い、ヘッドバンドの内側に金色が、そして
ハウジングが銀と黒になっているのが特徴です。
色使いで蒔絵を表現しているそうです。
パッケージ
パッケージのMAKI-E表示
パッケージから内箱を引き出したところ
専用ケース(中が見える窓付き)
専用ケースを開けたところ
この「MAKI-E」ですが、現在はまだ箱に入れたままで使っていません。
※JAPAN CONCEPT MODELにはもう一つ「SUMI」(墨)が
ありますが、残念ながら私は入手できませんでした。
ヘッドフォンの性能としてはスタンダードモデルとの違いはなく、
あくまでカラーリングの違いのみです。
しかし、価格はカラーリングと数量限定モデルという付加価値で
プラス1万円UPとなっておりました。
二つ目は日本未発売のREDカラーの限定モデルです。
パッケージ
専用ケース(MAKI-E同様の中が見える窓付き)
専用ケースを開けたところ
本体を取り出したところ(折りたたみ状態)
本体にケーブルを取り付けたところ
ハウジング部
日本未発売のREDカラー限定モデルの性能もスタンダードモデルと
違いは無く、あくまでカラーリングの違いのみです。
Bose QuietComfort 25 のヘッドフォンとしての性能は言うまでもなく
秀逸で、特にこのヘッドフォンのノイズキャンセリングを体感してしまうと
ノイズキャンセリング無しのヘッドフォンでは物足りなくなってしまいます。
REDカラーモデルは普段使いのヘッドフォンとしてiPhone 7(PRODUCT) REDと
一緒に持ち歩いて使用しています。
参照元:BOSE
iPhone 7 (PRODUCT)REDはやっぱりカッコイイ!! [iPhone]
iPhone 8とiPhone 8Plusが発売され、そしてiPhone Xがもうすぐ発売される
このタイミングで、あえてiPhone 7 (PRODUCT)REDの良さを再確認したい
と思います。
iPhone 6とiPhone 6Sの時は背面のDラインが個人的にどうしても受入れられず
購入を見送りました。
iPhone 7が発売された際にはアンテナラインが目立たなくなったジェットブラックの
美しさに心惹かれました。
そして、ジェットブラックを買うか買わないか迷っているうちに (PRODUCT)REDが
発売され、そのREDの色に一目惚れしてジェットブラックではなく (PRODUCT)REDを
衝動買いしてしまいました。
iPhone 8とiPhone 8PlusそしてiPhone Xが発表された際にも、iPhone 6や
iPhone 6S同様になぜかまったく心が動かされませんでした。
なぜ、最新型のiPhoneである8と8PlusそしてXに心が動かされなかったかを
よく考えてみると、カラバリの少なさに原因があるのかなと個人的に感じました。
ジェットブラックや (PRODUCT)REDがあれば購入を検討したと思います。
まあ、もしかしたら今後カラバリが追加されるかもしれませんが・・・・・
ではここで改めてiPhone 7 (PRODUCT)REDのそのカラーの秀逸さを
見て行きたいと思います。
iPhone 7 (PRODUCT)REDパッケージ
パッケージを開けたところ①
パッケージを開けたところ②
パッケージを開けたところ③
iPhone 7 (PRODUCT)RED背面
iPhone 7 (PRODUCT)REDはとても色味が綺麗なので、そのまま
使用しようかとも思いましたが、傷がついたらガッカリしてしまうので、
iPhone 7 (PRODUCT)REDの色味を極力損なわないケースを取付けて
使用することにしました。
私がiPhone 7 (PRODUCT)RED用に選んだのは
And MeshのPlain Case for iPhone 7と
moshiのiGlaze Clear for iPhone 7 です。
And MeshのPlain Case for iPhone 7の特徴は下記の4点です。
①材料がエラストマーでシリコン製ソフトケースのようにベタつくこともなく、
柔らかすぎず、iPhone8 の保護性にも優れている。
②使いやすさに配慮したケース背面下部位置にストラップホール有り。
③黄ばみ鈍化加工と色を透明にみせるブルーイング加工を施してある。
④透明ケースの課題である iPhone への貼り付きを防ぐため、ケースに
エッチング加工を施してある。
moshiのiGlaze Clear for iPhone 7の特徴は下記の5点です。
①moshi独自のハイブリッド構造(TPU、ポリカーボネート)により、
衝撃や傷に対する抵抗力が高められている。
②ミリタリー グレード (軍用) 落下保護を実現 (MIL-STD-810G、SGS 認定済み)。
③経年変化による退色を防止する特殊表面コーティング。
④音量ボタンと電源ボタンを完全に格納した、スリムで丈夫な保護ケース。
⑤周縁が盛り上げてあるため、iPhone を水平面に置いてもディスプレイが保護される。
今回はmoshiのiGlaze Clear for iPhone 7を先に使用することにしました。
シンプルにiPhone 7 (PRODUCT)REDをアピールできるので
とても気に入っています。
やっぱりiPhone 7 (PRODUCT)REDはカッコイイですね!!
参照元:And Mesh
moshi
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ゼンハイザーのオーバーイヤー型ヘッドフォン URBANITE XL! [ヘッドフォン]
久しぶりの更新になりますが、また新しいヘッドフォンを買ってしまったので
ご紹介します。
なぜ、このURBANITE XLを買ったのかというと、他のヘッドフォンと違う
その個性的なデザインに一目惚れしてしまったからです。
どこが個性的かというと、ヘッドバンドの長さ調整方法が秀逸だなと感じました。
私の所有しているヘッドフォンの中では一番大きなヘッドフォンになりましたが、
折りたたみが可能でケーブルも脱着式なので、付属のポーチに入れてバッグの
中に入れて持ち運べば意外と苦にはなりません。
パッケージ
パッケージから出した状態①
パッケージから出した状態②
本体とケーブルとポーチ
ヘッドバンドを一番短くした状態
ヘッドバンドを一番長くした状態
私の場合、正直このタイプのヘッドフォンは夏場にはほとんど使用しませんが、
冬場には防寒耳あて兼用で使用頻度が増えます。
URBANITE XLにはBluetoothを搭載したURBANITE XL WIRELESSも
ありますが、結構なお値段だったので私は購入を見送りました。
しかし、今でもちょっとURBANITE XL WIRELESSが気になっていますので、
気がついたら衝動買いをしてしまうかもしれません。
参照元:ゼンハイザージャパン
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