スマホの大きさ比較!! [スマホ]
スマホの大きさ比較!!
今回は私が所有しているスマホの大きさを比較してみました。
比較したスマホは下記の5機種です。
①Sony Ericsson XPERIA Active ST17i
②Apple iPhone3GS
③Apple iPhone4
④Apple iPhone5
⑤Samsung Galaxy J3
※iPhone3GSとiPhone5には正面と背面に保護用デザインシールが貼ってあります。
画面の大きさとしては、3インチから5インチとなっております。
以下が大きさ比較写真となります。
5機種正面より
5機種側面より
5機種背面より
5機種厚み比較①
5機種厚み比較②
5機種厚み比較③
こうして比較してみると、やはり古い機種の厚みが
厚い事を再認識しました。
特にSony Ericsson XPERIA Active ST17iの厚みが、
Samsung Galaxy J3の厚み7.9mmの2倍以上の
16.5mmもあることにチョット驚きました。
しかし、それでも手に取った時の持ち易さは、
Sony Ericsson XPERIA Active ST17iが
一番持ち易いので、厚み以上に横幅寸法の方が
持ち易さに影響を与えていることが良く分かりました。
実際に今回の5機種の中では、
Samsung Galaxy J3以外は片手で確実に持てるので、
個人的にはスマホの画面の大きさは5インチ以下なのかなと
改めて感じてしまいました。
そして、もう一つ再認識したこととしては、
iPhone4(含む4S)のデザインが私にとっては
一番シンプルでカッコイイなということです。
特に背面のデザイン!!
今でも、日本に帰った時はホワイトのiPhone4Sを使用しているので、
これが壊れるまでは使い続けようと思います。
私にとって重要なのは、スペック以上にデザインなのだなと
改めて再認識をした、今回の大きさ比較でした。
今回は私が所有しているスマホの大きさを比較してみました。
比較したスマホは下記の5機種です。
①Sony Ericsson XPERIA Active ST17i
②Apple iPhone3GS
③Apple iPhone4
④Apple iPhone5
⑤Samsung Galaxy J3
※iPhone3GSとiPhone5には正面と背面に保護用デザインシールが貼ってあります。
画面の大きさとしては、3インチから5インチとなっております。
以下が大きさ比較写真となります。
5機種正面より
5機種側面より
5機種背面より
5機種厚み比較①
5機種厚み比較②
5機種厚み比較③
こうして比較してみると、やはり古い機種の厚みが
厚い事を再認識しました。
特にSony Ericsson XPERIA Active ST17iの厚みが、
Samsung Galaxy J3の厚み7.9mmの2倍以上の
16.5mmもあることにチョット驚きました。
しかし、それでも手に取った時の持ち易さは、
Sony Ericsson XPERIA Active ST17iが
一番持ち易いので、厚み以上に横幅寸法の方が
持ち易さに影響を与えていることが良く分かりました。
実際に今回の5機種の中では、
Samsung Galaxy J3以外は片手で確実に持てるので、
個人的にはスマホの画面の大きさは5インチ以下なのかなと
改めて感じてしまいました。
そして、もう一つ再認識したこととしては、
iPhone4(含む4S)のデザインが私にとっては
一番シンプルでカッコイイなということです。
特に背面のデザイン!!
今でも、日本に帰った時はホワイトのiPhone4Sを使用しているので、
これが壊れるまでは使い続けようと思います。
私にとって重要なのは、スペック以上にデザインなのだなと
改めて再認識をした、今回の大きさ比較でした。
SONYのオーバーヘッドイヤフォン!! [ヘッドフォン]
SONYのオーバーヘッドイヤフォン!!
今回は10年以上前から使用しているSONYの
イヤフォンをご紹介させて頂きます。
日常的に使用する訳ではないのですが、イヤフォンが
折り畳めて専用ケースにコンパクトに収納できるので、
出張時のお供としてバッグに忍ばせて使用しています。
専用ケースも良く出来ているのですが、それ以上にイヤフォン
本体の折り畳みギミックが非常に気に入ってます。
10年以上も前のイヤフォンなので、
既にイヤフォンの正式名称や型番なども分からなくなっていますが、
良く出来たイヤフォンだと思います。
以下が実際に私が使用しているイヤフォンの写真です。
専用ケース背面 SONYロゴ
専用ケース正面
専用ケース イヤフォンジャック収納部
専用ケースにイヤフォンを収納した状態
専用ケースからイヤフォンを取り出した状態①
専用ケースからイヤフォンを取り出した状態②
取り出した時点のイヤフォン本体
イヤフォンの折り畳みギミック
使用状態にしたイヤフォン
音質などは現在市販されている数々のイヤフォンと比べると
劣ってしまうと思いますが、オーバーヘッドタイプのヘッドフォン
ではなく、オーバーヘッドタイプのイヤフォンのしっかりとした
装着感も気に入っている要素の一つです。
今回は10年以上前から使用しているSONYの
イヤフォンをご紹介させて頂きます。
日常的に使用する訳ではないのですが、イヤフォンが
折り畳めて専用ケースにコンパクトに収納できるので、
出張時のお供としてバッグに忍ばせて使用しています。
専用ケースも良く出来ているのですが、それ以上にイヤフォン
本体の折り畳みギミックが非常に気に入ってます。
10年以上も前のイヤフォンなので、
既にイヤフォンの正式名称や型番なども分からなくなっていますが、
良く出来たイヤフォンだと思います。
以下が実際に私が使用しているイヤフォンの写真です。
専用ケース背面 SONYロゴ
専用ケース正面
専用ケース イヤフォンジャック収納部
専用ケースにイヤフォンを収納した状態
専用ケースからイヤフォンを取り出した状態①
専用ケースからイヤフォンを取り出した状態②
取り出した時点のイヤフォン本体
イヤフォンの折り畳みギミック
使用状態にしたイヤフォン
音質などは現在市販されている数々のイヤフォンと比べると
劣ってしまうと思いますが、オーバーヘッドタイプのヘッドフォン
ではなく、オーバーヘッドタイプのイヤフォンのしっかりとした
装着感も気に入っている要素の一つです。
ミラーレスにはZKINのカメラストラップがオススメ!! [カメラ]
ミラーレスにはZKINのカメラストラップがオススメ!!
今回は以前に買ったまましまいっ放しにしていた
カメラストラップがあったのを思い出したので、
自分のミラーレスに取付けてみました。
そのストラップは香港ブランドのZKIN(ジーキン)の
カメラストラップです。
本革の編み込みタイプのストラップで、その高級感がある
デザインを一目見た瞬間に欲しいと思い買って買ったのですが、
使うのがチョットもったいないと思って、しまいっ放しになっていました。
以下が私のミラーレスに取付けた写真です。
カメラ上部より
カメラ側面より
取り付け部
首あて部のZKINロゴ
今回ご紹介させて頂いたカメラストラップは、ZKIN(ジーキン)の
現在の商品一覧には記載されていないので、既に廃盤と思われます。
ZKIN(ジーキン)は以前にもご紹介させて頂いたショルダータイプの
カメラバッグのCanopus(カノープス)も所有していて、個人的には
非常に気に入っています。
Canopus(カノープス)の過去記事はこちらからどうぞ。
参照元:ZKIN
今回は以前に買ったまましまいっ放しにしていた
カメラストラップがあったのを思い出したので、
自分のミラーレスに取付けてみました。
そのストラップは香港ブランドのZKIN(ジーキン)の
カメラストラップです。
本革の編み込みタイプのストラップで、その高級感がある
デザインを一目見た瞬間に欲しいと思い買って買ったのですが、
使うのがチョットもったいないと思って、しまいっ放しになっていました。
以下が私のミラーレスに取付けた写真です。
カメラ上部より
カメラ側面より
取り付け部
首あて部のZKINロゴ
今回ご紹介させて頂いたカメラストラップは、ZKIN(ジーキン)の
現在の商品一覧には記載されていないので、既に廃盤と思われます。
ZKIN(ジーキン)は以前にもご紹介させて頂いたショルダータイプの
カメラバッグのCanopus(カノープス)も所有していて、個人的には
非常に気に入っています。
Canopus(カノープス)の過去記事はこちらからどうぞ。
参照元:ZKIN
「BOSE QuietControl 30 wireless headphones」を早速予約!! [ヘッドフォン]
「BOSE QuietControl 30 wireless headphones」を早速予約!!
前々から気になっていた「BOSE QuietControl 30 wireless headphones」が
2016年10月13日から予約開始になっていたので、勢いで予約してしまいました。
価格が34,560円(税込み)とちょっと高いのでどうしようかと悩んでいたのですが、
欲しいという欲求には勝てずに結局予約してしまいました。
「BOSE QuietControl 30 wireless headphones」の特徴及び仕様は下記の通りです。
特徴
①ノイズキャンセルのレベルを自由に設定可能なBluetoothワイヤレスヘッドフォン。
②人間工学に基いた首にフィットする軽量ネックバンドを採用。
③ノイズキャンセリング回路と充電式バッテリーを、ネックバンド部に格納。
④スマホやタブレットからBose Connectアプリでコントロール。
仕様
■外形寸法:165(W) x 152(H) x 19(D)mm(28.4g)
■ケース寸法:171(W) x 165(H) x 36(D)mm
■カラー:ブラック
■バッテリー充電時間:2時間
■バッテリー連続再生時間:10時間
■付属品:StayHear+ QCチップ(S/M/L)、充電用USBケーブル、音声ケーブル、
キャリングケース
実際の発売は2016年10月28日との事ですが、私が予約した楽天市場の
ボーズオンラインストアには、注文個数によってはお届け日が変わることが
ありますと書いてありました。
私は今は中国にいて、次回の帰国予定は2017年の1月末になっているので、
多少の発送の遅れの影響はないのですが、やっぱり実機を一日でも早く
試したいのが本音です。
参照元:BOSE
前々から気になっていた「BOSE QuietControl 30 wireless headphones」が
2016年10月13日から予約開始になっていたので、勢いで予約してしまいました。
価格が34,560円(税込み)とちょっと高いのでどうしようかと悩んでいたのですが、
欲しいという欲求には勝てずに結局予約してしまいました。
「BOSE QuietControl 30 wireless headphones」の特徴及び仕様は下記の通りです。
特徴
①ノイズキャンセルのレベルを自由に設定可能なBluetoothワイヤレスヘッドフォン。
②人間工学に基いた首にフィットする軽量ネックバンドを採用。
③ノイズキャンセリング回路と充電式バッテリーを、ネックバンド部に格納。
④スマホやタブレットからBose Connectアプリでコントロール。
仕様
■外形寸法:165(W) x 152(H) x 19(D)mm(28.4g)
■ケース寸法:171(W) x 165(H) x 36(D)mm
■カラー:ブラック
■バッテリー充電時間:2時間
■バッテリー連続再生時間:10時間
■付属品:StayHear+ QCチップ(S/M/L)、充電用USBケーブル、音声ケーブル、
キャリングケース
実際の発売は2016年10月28日との事ですが、私が予約した楽天市場の
ボーズオンラインストアには、注文個数によってはお届け日が変わることが
ありますと書いてありました。
私は今は中国にいて、次回の帰国予定は2017年の1月末になっているので、
多少の発送の遅れの影響はないのですが、やっぱり実機を一日でも早く
試したいのが本音です。
参照元:BOSE
【ボーズ公式オンライン / 送料無料】QuietControl 30 ワイヤレスヘッドホン |
iPhone5、5S、SE用アルミバンパー!! [iPhone]
iPhone5、5S、SE用アルミバンパー!!
今回はいまさらですが、iPhone5、5S、SE用のアルミバンパー
をご紹介させていただきます。
今回ご紹介するアルミバンパーは中国のタオバオで1個350円で
購入したアルミバンパーです。
私はレッド、ゴールド、シルバー、ローズゴールド、マットブラックの
5色を各1個づつ購入しました。
以下が実際に私のiPhone5にアルミバンパーを取付けた写真です。
パッケージ
パッケージを開けたところ(専用+ドライバー、液晶保護シート、背面保護用クリアシート)
シルバー
レッド
マットブラック
ローズゴールド
ゴールド
5個を並べたところ(サイド)
5個を並べたところ(コーナー)
シルバーのパンパーをiPhone5に付けたところ①
シルバーのパンパーをiPhone5に付けたところ②
シルバーのパンパーをiPhone5に付けたところ③
シルバーのパンパーをiPhone5に付けたところ④
日本円で1個350円ですがアルミニウムにアルマイト処理を
施してあり、350円に見えないところが結構気に入ってます。
アルミバンパーを付けた事で、iPhone5のスクエアなシルエットが
iPhone6やiPhone7の様な曲面的なシルエットになるので、
雰囲気がガラッと変わります。
iPhone6と6Sは背面のアンテナ用のDラインがどうしても好きになれなかったので、
全然欲しいとは思いませんでしたが、背面のUライン(Cライン)が目立たなくなった
iPhone7のジェットブラックとブラックがチョットだけ気になる今日この頃です。
しかし、せっかくアルミバンパーを5色揃えたので、その日の気分によって
付け替えて使うことで、まだまだiPhone5を現役として使っていこうと思います。
今回はいまさらですが、iPhone5、5S、SE用のアルミバンパー
をご紹介させていただきます。
今回ご紹介するアルミバンパーは中国のタオバオで1個350円で
購入したアルミバンパーです。
私はレッド、ゴールド、シルバー、ローズゴールド、マットブラックの
5色を各1個づつ購入しました。
以下が実際に私のiPhone5にアルミバンパーを取付けた写真です。
パッケージ
パッケージを開けたところ(専用+ドライバー、液晶保護シート、背面保護用クリアシート)
シルバー
レッド
マットブラック
ローズゴールド
ゴールド
5個を並べたところ(サイド)
5個を並べたところ(コーナー)
シルバーのパンパーをiPhone5に付けたところ①
シルバーのパンパーをiPhone5に付けたところ②
シルバーのパンパーをiPhone5に付けたところ③
シルバーのパンパーをiPhone5に付けたところ④
日本円で1個350円ですがアルミニウムにアルマイト処理を
施してあり、350円に見えないところが結構気に入ってます。
アルミバンパーを付けた事で、iPhone5のスクエアなシルエットが
iPhone6やiPhone7の様な曲面的なシルエットになるので、
雰囲気がガラッと変わります。
iPhone6と6Sは背面のアンテナ用のDラインがどうしても好きになれなかったので、
全然欲しいとは思いませんでしたが、背面のUライン(Cライン)が目立たなくなった
iPhone7のジェットブラックとブラックがチョットだけ気になる今日この頃です。
しかし、せっかくアルミバンパーを5色揃えたので、その日の気分によって
付け替えて使うことで、まだまだiPhone5を現役として使っていこうと思います。
2ndアンドロイドスマホ「Samsung Galaxy J3」 [スマホ]
2ndアンドロイドスマホ「Samsung Galaxy J3」
本日は、私にとって2代目となるアンドロイドスマホ、
「Samsung Galaxy J3」ご紹介させて頂きます。
Samsung Galaxy J3の主要スペックは下記の通りです。
Android OS Android 5.1 Lollipop
ディスプレイ 5インチ 1280×720ドット 有機EL
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 410(4コア 1.5GHz)
メモリ 1.5GB
内臓ストレージ 8GB
外部ストレージ microSDカード対応
前面カメラ 500万画素
背面カメラ 800万画素(F2.0レンズ フルHD動画対応)
バッテリー 2600mAh(交換可能)
ネットワーク LTE Cat.4 / Bluetooth 4.0 / Wi-Fi (b/g/n)
サイズ 142.3×71×7.9mm 138g
カラバリ Gold、Black、Whiteの3色
その他 デュアルSIM
Samsungの中では、エントリークラスのスマホとの位置づけのようです。
以下が私の使用しているWhiteモデルの写真です。
パッケージ
本体正面
本体背面
コーナー部
背面カメラ
背面カバーを取り外した状態
デュアルSIMスロットとmicroSDカードスロット
microSDカードを挿したところ
今回の私にとって2代目アンドロイドスマホとなるSamsung Galaxy J3と
初代アンドロイドスマホであるSony Ericsson XPERIA Active ST17iとの
一番大きな違いはその大きさの違い(3インチと5インチ)以上に、初代が
自分が欲しくて購入したスマホであるのに対し、2代目は会社で支給された
スマホであるという点です。
スマホの性能的には、Samsung Galaxy J3の方がエントリーモデルとは言え、
アプリもサクサク動き、カメラの性能等も圧倒的に高いのですが、
物欲を満足させるといった所有する喜びという点では、
Sony Ericsson XPERIA Active ST17iの方に軍配があがります。
物欲の塊である私にとっては、やはり自分で持つモノに関しては、
自分で気に入ることが一番重要なのかと再認識しました。
Sony Ericsson XPERIA Active ST17iの手の中にスッポリと
入るサイズ感はスマホの中では唯一無二だと思います。
参照元:SAMSUNG
本日は、私にとって2代目となるアンドロイドスマホ、
「Samsung Galaxy J3」ご紹介させて頂きます。
Samsung Galaxy J3の主要スペックは下記の通りです。
Android OS Android 5.1 Lollipop
ディスプレイ 5インチ 1280×720ドット 有機EL
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 410(4コア 1.5GHz)
メモリ 1.5GB
内臓ストレージ 8GB
外部ストレージ microSDカード対応
前面カメラ 500万画素
背面カメラ 800万画素(F2.0レンズ フルHD動画対応)
バッテリー 2600mAh(交換可能)
ネットワーク LTE Cat.4 / Bluetooth 4.0 / Wi-Fi (b/g/n)
サイズ 142.3×71×7.9mm 138g
カラバリ Gold、Black、Whiteの3色
その他 デュアルSIM
Samsungの中では、エントリークラスのスマホとの位置づけのようです。
以下が私の使用しているWhiteモデルの写真です。
パッケージ
本体正面
本体背面
コーナー部
背面カメラ
背面カバーを取り外した状態
デュアルSIMスロットとmicroSDカードスロット
microSDカードを挿したところ
今回の私にとって2代目アンドロイドスマホとなるSamsung Galaxy J3と
初代アンドロイドスマホであるSony Ericsson XPERIA Active ST17iとの
一番大きな違いはその大きさの違い(3インチと5インチ)以上に、初代が
自分が欲しくて購入したスマホであるのに対し、2代目は会社で支給された
スマホであるという点です。
スマホの性能的には、Samsung Galaxy J3の方がエントリーモデルとは言え、
アプリもサクサク動き、カメラの性能等も圧倒的に高いのですが、
物欲を満足させるといった所有する喜びという点では、
Sony Ericsson XPERIA Active ST17iの方に軍配があがります。
物欲の塊である私にとっては、やはり自分で持つモノに関しては、
自分で気に入ることが一番重要なのかと再認識しました。
Sony Ericsson XPERIA Active ST17iの手の中にスッポリと
入るサイズ感はスマホの中では唯一無二だと思います。
参照元:SAMSUNG
PORTERのミニポーチがモバイルにピッタリ!! [バッグ]
PORTERのミニポーチがモバイルにピッタリ!!
ここのところ、iPhone・iPad・iPod touchの容量を増やす
デジタルアイテムとして、 Leef のmicroSDカードリーダー
iACCESSとWi-Fi USBリーダーをご紹介させて頂きました。
今回はこのデジタルアイテムを、iPhoneやiPadと一緒に
持ち歩く際に失くさないようにするために私が使用している
モバイルポーチをご紹介致します。
私がモバイルポーチとして使用しているのは、以前デザインに
惹かれて衝動買いをしてそのままになっていた、PORTERの
ミニポーチです。
買ったのは良いが、結局そのまま使わずにしまいっぱなしに
なっていたのを思い出し、今回の2つのデジタルアイテムを
入れたところピッタリでした。
以下が実際にアイテムを収納した写真です。
ポーチ正面
iPhone5との大きさ比較
収納状態①
収納状態②(内ポケット)
ポーチと収納したアイテム類
大きさ的にピッタリだったので、仕事やプライベートを問わず
iPhoneとiPad miniと一緒にバッグに入れて持ち歩いています。
ここのところ、iPhone・iPad・iPod touchの容量を増やす
デジタルアイテムとして、 Leef のmicroSDカードリーダー
iACCESSとWi-Fi USBリーダーをご紹介させて頂きました。
今回はこのデジタルアイテムを、iPhoneやiPadと一緒に
持ち歩く際に失くさないようにするために私が使用している
モバイルポーチをご紹介致します。
私がモバイルポーチとして使用しているのは、以前デザインに
惹かれて衝動買いをしてそのままになっていた、PORTERの
ミニポーチです。
買ったのは良いが、結局そのまま使わずにしまいっぱなしに
なっていたのを思い出し、今回の2つのデジタルアイテムを
入れたところピッタリでした。
以下が実際にアイテムを収納した写真です。
ポーチ正面
iPhone5との大きさ比較
収納状態①
収納状態②(内ポケット)
ポーチと収納したアイテム類
大きさ的にピッタリだったので、仕事やプライベートを問わず
iPhoneとiPad miniと一緒にバッグに入れて持ち歩いています。
Wi-Fi USBリーダーってとっても便利!! [デジタルアイテム]
Wi-Fi USBリーダーってとっても便利!!
今回もiPhoneやIPadなどの容量を増やすためのアイテムを
ご紹介します。
前回ご紹介したleefのiACCESSはiPhoneやiPadに直接
接続をして容量を増やすタイプの製品でしたが、今回の
製品はWi-Fiで接続するタイプです。
Wi-Fi USBリーダーはWi-Fi NASと呼ばれる場合もあるそうです。
NASという単語にイマイチ親近感が無いと思いますが、
Network Attached Storageの頭文字をとった単語で、
ネットワークに接続された記憶装置という意味だそうです。
個人的にはWi-Fi USBリーダーという表現の方が親しみやすいので、
こちらの表現を使用させて頂きます。
Wi-Fi USBリーダーには色々な製品がありますが、私が実際に
使用している製品の特徴を下記にご紹介させて頂きます。
私が使用しているWi-Fi USBリーダーは中国のタオバオで購入した
製品なので商品名はよくわかりませんが、機能は下記の通りです。
※使用前にはデバイス側に専用アプリのインストールが必要。
①タブレットやスマホからUSBストレージにWi-Fi接続
②タブレットやスマホからSDカードにWi-Fi接続
③タブレットやスマホ用のモバイルバッテリー(2600mAh)
④ポケットルーター(LANポートに接続して、Wi-Fiルーター)
以下が実際の使用状態の写真です。
パッケージ
箱から取り出したところ①
箱から取り出したところ②
製品上面より
製品側面①
電源ボタン、マイクロUSB入力ポート(電源入力ポート)
USB出力ポート、有線LAN入力ポート
製品側面②
SDカードスロット、リセットボタン孔
iPhone5との大きさ比較
USBメモリーを挿した状態
iPad miniとWi-Fi接続した状態
iPad miniの画面上の専用アプリ
専用アプリをタップした状態
SDカードとUSBメモリーを挿入済みなので2種の記憶媒体を認識
iPhone用の予備バッテリーとして接続した状態①
iPhone用の予備バッテリーとして接続した状態②
今回のWi-Fi USBリーダーはleefのiACCESSのようなライトニング端子専用の
機器ではないので、PCやアンドロイド端末でもアプリをインストールすることで
使用できるので、汎用性は高いと思います。
私は、状況にあわせてleefのiACCESSとWi-Fi USBリーダーを使い分けています。
Wi-Fi USBリーダーには色々な製品があるので、みなさんもご自分にあった
Wi-Fi USBリーダーを探してみてはいかがでしょうか?
今回もiPhoneやIPadなどの容量を増やすためのアイテムを
ご紹介します。
前回ご紹介したleefのiACCESSはiPhoneやiPadに直接
接続をして容量を増やすタイプの製品でしたが、今回の
製品はWi-Fiで接続するタイプです。
Wi-Fi USBリーダーはWi-Fi NASと呼ばれる場合もあるそうです。
NASという単語にイマイチ親近感が無いと思いますが、
Network Attached Storageの頭文字をとった単語で、
ネットワークに接続された記憶装置という意味だそうです。
個人的にはWi-Fi USBリーダーという表現の方が親しみやすいので、
こちらの表現を使用させて頂きます。
Wi-Fi USBリーダーには色々な製品がありますが、私が実際に
使用している製品の特徴を下記にご紹介させて頂きます。
私が使用しているWi-Fi USBリーダーは中国のタオバオで購入した
製品なので商品名はよくわかりませんが、機能は下記の通りです。
※使用前にはデバイス側に専用アプリのインストールが必要。
①タブレットやスマホからUSBストレージにWi-Fi接続
②タブレットやスマホからSDカードにWi-Fi接続
③タブレットやスマホ用のモバイルバッテリー(2600mAh)
④ポケットルーター(LANポートに接続して、Wi-Fiルーター)
以下が実際の使用状態の写真です。
パッケージ
箱から取り出したところ①
箱から取り出したところ②
製品上面より
製品側面①
電源ボタン、マイクロUSB入力ポート(電源入力ポート)
USB出力ポート、有線LAN入力ポート
製品側面②
SDカードスロット、リセットボタン孔
iPhone5との大きさ比較
USBメモリーを挿した状態
iPad miniとWi-Fi接続した状態
iPad miniの画面上の専用アプリ
専用アプリをタップした状態
SDカードとUSBメモリーを挿入済みなので2種の記憶媒体を認識
iPhone用の予備バッテリーとして接続した状態①
iPhone用の予備バッテリーとして接続した状態②
今回のWi-Fi USBリーダーはleefのiACCESSのようなライトニング端子専用の
機器ではないので、PCやアンドロイド端末でもアプリをインストールすることで
使用できるので、汎用性は高いと思います。
私は、状況にあわせてleefのiACCESSとWi-Fi USBリーダーを使い分けています。
Wi-Fi USBリーダーには色々な製品があるので、みなさんもご自分にあった
Wi-Fi USBリーダーを探してみてはいかがでしょうか?
microSDカードリーダー Leef のiACCESSがオススメ!! [デジタルアイテム]
microSDカードリーダー Leef のiACCESSがオススメ!!
今回は、私が以前から気になっていたデジタルアイテムの
microSDカードリーダー Leef のiACCESSをご紹介します。
名前のiACCESSからも分かるように、AppleのiOS機器用に
特化したmicroSDカードリーダーです。
使い方はとても簡単で、iACCESSにmicroSDカードを挿入し、
iPhone・iPad・iPod touch等のライトニング端子に接続することで、
iPhone・iPad・iPod touchの容量を増やすことが出来ます。
※iOS側への専用アプリのダウンロードが必要です。
デジカメ・スマホなどのmicroSD機器から写真・動画の移動・共有が
簡単に行え、iPhone・iPad・iPod touchにmicroSDカードを使って
ファイルを移動することでiOS機器の容量不足が解消できます。
iACCESSの特徴として、そのJ字型の形状があげられます。
iPhone・iPad・iPod touchに様々な保護ケースを使用していても、
iACCESSは使用可能です。
以下が私が実際にiACCESSを使用している写真です。
iACCESSパッケージ
iACCESSをパッケージから取り出したところ
iACCESS アングル①
iACCESS アングル②
iACCESS アングル③
iACCESS アングル④
iACCESS アングル⑤ microSD挿入方向
iACCESSをiPhone5に取付けたところ 正面
iACCESSをiPhone5に取付けたところ 背面
iACCESSをiPhone5に取付けたところ 側面
保護ケースを付けていてもiACCESSと干渉しない
専用アプリを立上げてから、iPhoneにiACCESSを取付けて、
手に持ったところ(ロード中)
小指がiACCESSに丁度引っかかり保持し易い
iACCESSに挿入されたmicroSDカードのデータを読み終わったところ
画面上の「コンテンツビューア」をタップした後の画面
私のiPhone5の容量は32GBなので、あまり多くの写真や動画を
入れておけませんが、このiACCESSを使用することで、容量UPが
可能になりました。
私はiACCESSに32GB・64GB・128GBのmicroSDカードを
使い分けて挿入し、使用しています。
今回紹介したmicroSDカードリーダー Leef のiACCESSは非常に
便利なデジタルアイテムでオススメです!!
興味を持った方は是非試してみて下さい。
参照元:leef
今回は、私が以前から気になっていたデジタルアイテムの
microSDカードリーダー Leef のiACCESSをご紹介します。
名前のiACCESSからも分かるように、AppleのiOS機器用に
特化したmicroSDカードリーダーです。
使い方はとても簡単で、iACCESSにmicroSDカードを挿入し、
iPhone・iPad・iPod touch等のライトニング端子に接続することで、
iPhone・iPad・iPod touchの容量を増やすことが出来ます。
※iOS側への専用アプリのダウンロードが必要です。
デジカメ・スマホなどのmicroSD機器から写真・動画の移動・共有が
簡単に行え、iPhone・iPad・iPod touchにmicroSDカードを使って
ファイルを移動することでiOS機器の容量不足が解消できます。
iACCESSの特徴として、そのJ字型の形状があげられます。
iPhone・iPad・iPod touchに様々な保護ケースを使用していても、
iACCESSは使用可能です。
以下が私が実際にiACCESSを使用している写真です。
iACCESSパッケージ
iACCESSをパッケージから取り出したところ
iACCESS アングル①
iACCESS アングル②
iACCESS アングル③
iACCESS アングル④
iACCESS アングル⑤ microSD挿入方向
iACCESSをiPhone5に取付けたところ 正面
iACCESSをiPhone5に取付けたところ 背面
iACCESSをiPhone5に取付けたところ 側面
保護ケースを付けていてもiACCESSと干渉しない
専用アプリを立上げてから、iPhoneにiACCESSを取付けて、
手に持ったところ(ロード中)
小指がiACCESSに丁度引っかかり保持し易い
iACCESSに挿入されたmicroSDカードのデータを読み終わったところ
画面上の「コンテンツビューア」をタップした後の画面
私のiPhone5の容量は32GBなので、あまり多くの写真や動画を
入れておけませんが、このiACCESSを使用することで、容量UPが
可能になりました。
私はiACCESSに32GB・64GB・128GBのmicroSDカードを
使い分けて挿入し、使用しています。
今回紹介したmicroSDカードリーダー Leef のiACCESSは非常に
便利なデジタルアイテムでオススメです!!
興味を持った方は是非試してみて下さい。
参照元:leef
MacBook用モバイルノートPCクーラーを使ってみた!! [MacBook]
MacBook用モバイルノートPCクーラーを使ってみた!!
久々の更新です。
今日は、結構前に買ったままで使っていなかった、
MacBook用モバイルノートPCクーラーをご紹介します。
Luxa2というブランドのM3-AirというノートPCクーラーです。
MacBookのアルミニウムの質感に合わせたデザインを
採用したノートPCクーラーです。
本体にアルミ素材を採用し、熱吸収シートや30mm冷却ファンで
MacBookを冷却するようになっています。
使用する時は開いて使用し、持ち運びの時は折り畳んで運ぶという
スタイルのノートPCクーラーです。
製品サイズは下記の通りです。
本体サイズ:開いた状態 16.5×324×42mm 閉じた状態33×162×42mm
重さ :242g
以下が私が実際にMacBook Air 11と一緒に撮影した写真です。
パッケージ
中身を取り出したところ①
中身を取り出したところ②
専用ケースと本体(折り畳み状態)
専用ケースに入れた状態
専用ケースに入れて横から見たところ
本体を開いた状態 表
本体を開いた状態 裏
裏面のUSB部
MacBook Air 11とクーラーを開いた状態で並べたところ
MacBook Air 11と専用ケースを並べたところ
クーラーにMacBook Air 11を載せたところ(上面から)
クーラーにMacBook Air 11を載せたところ(背面から)
クーラーにMacBook Air 11を載せたところ(右側面から)
クーラーにMacBook Air 11を載せたところ(左側面から)
このノートPCクーラーLuxa2 M3-AirはMacBook Airのアルミニウムの
質感と一体感があるので、個人的に気に入りました。
持ち運び用の専用ケースも高級感があります。
私は11インチのMacBook Airで試しましたが、15インチサイズの
MacBookくらいまでは使用できると思います。
ちょっと外に出て、カフェ等でゆっくりとPCを使う際のお供には、
折り畳めるタイプのこのノートPCクーラーLuxa2 M3-AirはPCと
共にバッグにかさばらずに収納できるのでオススメです。
しかし、残念ながらこのノートPCクーラーLuxa2 M3-Airは今では
入手困難のようなので、欲しい方はヤフオクなどをこまめにチェック
してみて下さい。
久々の更新です。
今日は、結構前に買ったままで使っていなかった、
MacBook用モバイルノートPCクーラーをご紹介します。
Luxa2というブランドのM3-AirというノートPCクーラーです。
MacBookのアルミニウムの質感に合わせたデザインを
採用したノートPCクーラーです。
本体にアルミ素材を採用し、熱吸収シートや30mm冷却ファンで
MacBookを冷却するようになっています。
使用する時は開いて使用し、持ち運びの時は折り畳んで運ぶという
スタイルのノートPCクーラーです。
製品サイズは下記の通りです。
本体サイズ:開いた状態 16.5×324×42mm 閉じた状態33×162×42mm
重さ :242g
以下が私が実際にMacBook Air 11と一緒に撮影した写真です。
パッケージ
中身を取り出したところ①
中身を取り出したところ②
専用ケースと本体(折り畳み状態)
専用ケースに入れた状態
専用ケースに入れて横から見たところ
本体を開いた状態 表
本体を開いた状態 裏
裏面のUSB部
MacBook Air 11とクーラーを開いた状態で並べたところ
MacBook Air 11と専用ケースを並べたところ
クーラーにMacBook Air 11を載せたところ(上面から)
クーラーにMacBook Air 11を載せたところ(背面から)
クーラーにMacBook Air 11を載せたところ(右側面から)
クーラーにMacBook Air 11を載せたところ(左側面から)
このノートPCクーラーLuxa2 M3-AirはMacBook Airのアルミニウムの
質感と一体感があるので、個人的に気に入りました。
持ち運び用の専用ケースも高級感があります。
私は11インチのMacBook Airで試しましたが、15インチサイズの
MacBookくらいまでは使用できると思います。
ちょっと外に出て、カフェ等でゆっくりとPCを使う際のお供には、
折り畳めるタイプのこのノートPCクーラーLuxa2 M3-AirはPCと
共にバッグにかさばらずに収納できるのでオススメです。
しかし、残念ながらこのノートPCクーラーLuxa2 M3-Airは今では
入手困難のようなので、欲しい方はヤフオクなどをこまめにチェック
してみて下さい。