iPad mini 用お薦めスタンド② [iPad]
iPad mini 用お薦めスタンド②
今日は、普段使いで私が使用しているiPad mini用の
お薦めスタンド②をご紹介させて頂きます。
そのスタンドは
米のJaDu industries社から発売されている
アルミ削り出しのSkadoosh Stand for iPadです。
現在私が自宅で使用しているSkadoosh Stand for iPadは
iPad2が発売された時に、オシャレなスタンドはないかと思い、
ヤフオクで偶然見つけてそのデザインとアルミ削り出しの高級感に
一目惚れして衝動買いしたもので、厳密にはその名の通り
フルサイズのiPad用だと思います。
JaDu industries社のホームページをみると、現在はIpad mini専用の
スタンドもあるみたいです。
価格もiPad版が69.95ドルに対し、iPad mini版は59.95ドルと10ドル
ほどお安くなっています。
カラーもシルバーとブラックの２色展開となっているようです。
下記の写真は私がSkadoosh Stand for iPadをiPad miniで使用している
写真ですが、iPad miniでも特に違和感無く使用可能です。
Skadoosh Stand for iPadと携帯用袋
Skadoosh Stand for iPadの裏側
スタンドを完全に開いた状態
背面保持バーを一番立てたところ
背面保持バーを一番寝かせてiPad miniを置いた状態
背面保持バーを一番寝かせてiPad miniを置いた状態（裏側から）
背面保持バーを一番立たせてiPad miniを置いた状態
背面保持バーを一番立たせてiPad miniを置いた状態（裏側から）
このSkadoosh Stand for iPadの一番の特徴は、
背面保持バーが一番寝かせた状態から一番立たせた状態まで
カチッ、カチッと１０段階に角度を変更出来ることだと思います。
角度を変えるごとに動かないようにロックがかかり、
スタンド正面にあるリリースボタンを押さないと角度を
変更出来ないようになっています。
この辺のギミックといい、アルミ削り出しの高級感といい、
スタンドの裏側でも一切の妥協がないことも、
このSkadoosh Stand for iPadが
所有欲を満たしてくれる一品の証だと思います。
なお、写真にもあるようにスタンド携帯用の袋が同梱されていますが、
実際このスタンドは重量が約２６０gほどあるので、正直言うと私は
持ち運びはせずに、自宅オンリーで使用しています。
外出時に使用するスタンドは、前回紹介した
PadPivot（パッドピボッド） for iPad/iPad mini/tablet が
ベストだと思います。
現時点ではヤフオクにこのSkadoosh Stand for iPadは
出品されていないようなので、
どうしても欲しい方はJaDu industries社のホームページからの
個人輸入にチャレンジしてみて下さい。
今日は、普段使いで私が使用しているiPad mini用の
お薦めスタンド②をご紹介させて頂きます。
そのスタンドは
米のJaDu industries社から発売されている
アルミ削り出しのSkadoosh Stand for iPadです。
現在私が自宅で使用しているSkadoosh Stand for iPadは
iPad2が発売された時に、オシャレなスタンドはないかと思い、
ヤフオクで偶然見つけてそのデザインとアルミ削り出しの高級感に
一目惚れして衝動買いしたもので、厳密にはその名の通り
フルサイズのiPad用だと思います。
JaDu industries社のホームページをみると、現在はIpad mini専用の
スタンドもあるみたいです。
価格もiPad版が69.95ドルに対し、iPad mini版は59.95ドルと10ドル
ほどお安くなっています。
カラーもシルバーとブラックの２色展開となっているようです。
下記の写真は私がSkadoosh Stand for iPadをiPad miniで使用している
写真ですが、iPad miniでも特に違和感無く使用可能です。
Skadoosh Stand for iPadと携帯用袋
Skadoosh Stand for iPadの裏側
スタンドを完全に開いた状態
背面保持バーを一番立てたところ
背面保持バーを一番寝かせてiPad miniを置いた状態
背面保持バーを一番寝かせてiPad miniを置いた状態（裏側から）
背面保持バーを一番立たせてiPad miniを置いた状態
背面保持バーを一番立たせてiPad miniを置いた状態（裏側から）
このSkadoosh Stand for iPadの一番の特徴は、
背面保持バーが一番寝かせた状態から一番立たせた状態まで
カチッ、カチッと１０段階に角度を変更出来ることだと思います。
角度を変えるごとに動かないようにロックがかかり、
スタンド正面にあるリリースボタンを押さないと角度を
変更出来ないようになっています。
この辺のギミックといい、アルミ削り出しの高級感といい、
スタンドの裏側でも一切の妥協がないことも、
このSkadoosh Stand for iPadが
所有欲を満たしてくれる一品の証だと思います。
なお、写真にもあるようにスタンド携帯用の袋が同梱されていますが、
実際このスタンドは重量が約２６０gほどあるので、正直言うと私は
持ち運びはせずに、自宅オンリーで使用しています。
外出時に使用するスタンドは、前回紹介した
PadPivot（パッドピボッド） for iPad/iPad mini/tablet が
ベストだと思います。
現時点ではヤフオクにこのSkadoosh Stand for iPadは
出品されていないようなので、
どうしても欲しい方はJaDu industries社のホームページからの
個人輸入にチャレンジしてみて下さい。
iPad mini 用お薦めスタンド① [iPad]
iPad mini 用お薦めスタンド①
今日は、普段使いで私が使用しているiPad mini 用の
お薦めスタンド①をご紹介させて頂きます。
そのスタンドは
PadPivot（パッドピボッド） for iPad/iPad mini/tablet です。
このスタンドの特徴は、
平面や曲面のどちらでも設置可能なタブレット用の
ポータブルスタンドです。
スタンドは緩やかな曲線を描いていて、
テーブルやデスクなどの平坦な場所はもちろん、
太ももなどの曲面にも設置できる形になっています。
内側には滑り止め加工が施されていて、安定して設置できます。
スタンド中央には吸着パッドが搭載されていて、
タブレットを安定して固定でき取り外しも簡単です。
また、パッドは360度回転し、お好みの姿勢で読書や
映画鑑賞も出来ます。
付属の滑り止めステッカーを貼ることでマットな背面にも
しっかりと吸着出来ます。
付属のホールドストラップを使用することでスタンドと
太ももを固定できるので、ゲームなどでタブレットを
激しく動かす際も膝から離れず、快適に遊べます。
吸着パッドは取り外して、折りたたんだスタンド内側に収納可能。
コンパクトにまとまるため、外出時などでバッグやポケットに
入れていても場所を取らず、いつでも取り出して利用できます。
下記は実際に私が使用した写真です。
台座と吸着パッドを組合わせたところ
iPad mini Retina を乗せたところ その１
iPad mini Retina を乗せたところ その２
PadPivot（パッドピボッド）を太ももに乗せたところ
台座と吸着パッドをバラした状態
台座の裏側に吸着パッドを収納した状態
台座を折り畳んだ状態 その１
台座を折り畳んだ状態 その２
台座を折り畳んだ状態 表側からの写真
このスタンドを実際に使ってみて良かったと思った点は、
商品の特徴にもありましたが、やはり下記の５点だと思います。
①樹脂製で軽量（約６３g）なので、持ち運びに便利
②スタンド台座の裏側が滑り止め使用になっていて、安定感がある
③スタンドの台座形状が湾曲しているので、太ももの上でも使える
④台座と吸着パッドが分解でき、コンパクトに収納できる
⑤吸着パッドが３６０°回転するので、自分の好きなポジションで
タブレットを使用できる
iPad mini だけでなく、従来のiPad や新型のiPad Air 、
そして、アンドロイドタブレット各種でも使用可能です。
価格的には税込み3980円と樹脂製のスタンドとしては少し高いと
感じてしまうかもしれませんが、輸入製のためにそこは仕方がない
のかなと思います。
が、実際の使い勝手は本当に使いやすいので、
このPadPivot（パッドピボッド）はお薦めです。
今日は、普段使いで私が使用しているiPad mini 用の
お薦めスタンド①をご紹介させて頂きます。
そのスタンドは
PadPivot（パッドピボッド） for iPad/iPad mini/tablet です。
このスタンドの特徴は、
平面や曲面のどちらでも設置可能なタブレット用の
ポータブルスタンドです。
スタンドは緩やかな曲線を描いていて、
テーブルやデスクなどの平坦な場所はもちろん、
太ももなどの曲面にも設置できる形になっています。
内側には滑り止め加工が施されていて、安定して設置できます。
スタンド中央には吸着パッドが搭載されていて、
タブレットを安定して固定でき取り外しも簡単です。
また、パッドは360度回転し、お好みの姿勢で読書や
映画鑑賞も出来ます。
付属の滑り止めステッカーを貼ることでマットな背面にも
しっかりと吸着出来ます。
付属のホールドストラップを使用することでスタンドと
太ももを固定できるので、ゲームなどでタブレットを
激しく動かす際も膝から離れず、快適に遊べます。
吸着パッドは取り外して、折りたたんだスタンド内側に収納可能。
コンパクトにまとまるため、外出時などでバッグやポケットに
入れていても場所を取らず、いつでも取り出して利用できます。
下記は実際に私が使用した写真です。
台座と吸着パッドを組合わせたところ
iPad mini Retina を乗せたところ その１
iPad mini Retina を乗せたところ その２
PadPivot（パッドピボッド）を太ももに乗せたところ
台座と吸着パッドをバラした状態
台座の裏側に吸着パッドを収納した状態
台座を折り畳んだ状態 その１
台座を折り畳んだ状態 その２
台座を折り畳んだ状態 表側からの写真
このスタンドを実際に使ってみて良かったと思った点は、
商品の特徴にもありましたが、やはり下記の５点だと思います。
①樹脂製で軽量（約６３g）なので、持ち運びに便利
②スタンド台座の裏側が滑り止め使用になっていて、安定感がある
③スタンドの台座形状が湾曲しているので、太ももの上でも使える
④台座と吸着パッドが分解でき、コンパクトに収納できる
⑤吸着パッドが３６０°回転するので、自分の好きなポジションで
タブレットを使用できる
iPad mini だけでなく、従来のiPad や新型のiPad Air 、
そして、アンドロイドタブレット各種でも使用可能です。
価格的には税込み3980円と樹脂製のスタンドとしては少し高いと
感じてしまうかもしれませんが、輸入製のためにそこは仕方がない
のかなと思います。
が、実際の使い勝手は本当に使いやすいので、
このPadPivot（パッドピボッド）はお薦めです。
 信頼のメーカー直販！ゲーム周辺機器の専門店 3DSLL WiiU GamePad スタンド【ネットショップ限... |
Bluevision ReFeel A5 Refill for iPad miniを使ってみた！ [iPad]
Bluevision ReFeel A5 Refill for iPad miniを使ってみた！
先日は、エレコムさんから発売されている
iPad mini レザー ケース xPad システム手帳ケースを
ご紹介させて頂きましたが、本日は、
プレアデスシステムデザインさんから発売されている
iPad miniとシステム手帳を組み合わせて使えるリフィル型ケース
［ Bluevision ReFeel A5 Refill for iPad mini］を
ご紹介させて頂きます。
Bluevision ReFeel A5 Refill for iPad miniの特徴は下記のとおりです。
○A5サイズシステム手帳に綴じるジャストフィットサイズ
○表面に柔軟でしなやかな手触りのナッパレザー（牛革）を使用
○内側は起毛したベルベット生地（ポリエステル製）を使用
○耐久性に優れ、ハードな使用にも耐え、ビジネスでも安心して使いこなせる
○金属類を使用していないため、iPad miniやシステム手帳を傷つける心配がない
○iPad miniの全ての機能をサポート
○表裏両面にカメラホール付き
下記の写真が実際にReFeelを私のiPad miniに装着した写真です。
ReFeel化粧箱
ReFeel箱を開けたところ
私のシステム手帳にReFeelを取り付けたところ
エレコムさんの xPadと比較してReFeel の優れているところとして、
牛革を使用したリフィルケースのために、ケース自体の破損の心配が
なく、ビジネスシーンに最適！
同時に、iPad miniでもiPad mini Retina でも、どちらでも使える。
逆に劣っている点としては、システム手帳への取り付け方向が一方向
しか取り付けられない点が挙げられます。
しかし、このBluevision ReFeel A5 Refill for iPad miniも
xPad同様にiPad miniをビジネスシーンで使用する人には
便利なアイテムだと思うので、ビジネスマンの方にはお薦めです。
Bluevision ReFeel A5 Refill for iPad miniは
下記のショップにて購入が出来ます。
エントリー＆Facebookキャンペーン経由で当店全品ポイント5倍!!（12/13 10:00-12/6 1:59）ポイ...
先日は、エレコムさんから発売されている
iPad mini レザー ケース xPad システム手帳ケースを
ご紹介させて頂きましたが、本日は、
プレアデスシステムデザインさんから発売されている
iPad miniとシステム手帳を組み合わせて使えるリフィル型ケース
［ Bluevision ReFeel A5 Refill for iPad mini］を
ご紹介させて頂きます。
Bluevision ReFeel A5 Refill for iPad miniの特徴は下記のとおりです。
○A5サイズシステム手帳に綴じるジャストフィットサイズ
○表面に柔軟でしなやかな手触りのナッパレザー（牛革）を使用
○内側は起毛したベルベット生地（ポリエステル製）を使用
○耐久性に優れ、ハードな使用にも耐え、ビジネスでも安心して使いこなせる
○金属類を使用していないため、iPad miniやシステム手帳を傷つける心配がない
○iPad miniの全ての機能をサポート
○表裏両面にカメラホール付き
下記の写真が実際にReFeelを私のiPad miniに装着した写真です。
ReFeel化粧箱
ReFeel箱を開けたところ
私のシステム手帳にReFeelを取り付けたところ
エレコムさんの xPadと比較してReFeel の優れているところとして、
牛革を使用したリフィルケースのために、ケース自体の破損の心配が
なく、ビジネスシーンに最適！
同時に、iPad miniでもiPad mini Retina でも、どちらでも使える。
逆に劣っている点としては、システム手帳への取り付け方向が一方向
しか取り付けられない点が挙げられます。
しかし、このBluevision ReFeel A5 Refill for iPad miniも
xPad同様にiPad miniをビジネスシーンで使用する人には
便利なアイテムだと思うので、ビジネスマンの方にはお薦めです。
Bluevision ReFeel A5 Refill for iPad miniは
下記のショップにて購入が出来ます。
エントリー＆Facebookキャンペーン経由で当店全品ポイント5倍!!（12/13 10:00-12/6 1:59）ポイ...
iPad mini Retina 用スリーブケース② [iPad]
iPad mini Retina 用スリーブケース②
今日は
iPad mini Retinaディスプレイモデル Wi-Fi 128GB - スペースグレイ
用として購入したスリーブケース②をご紹介させて頂きます。
今回ご紹介させて頂くケースは和柄の布製のスリーブケースです。
以下が、私の使用している唐草文様のスリーブケースです。
唐草文様スリーブケース表側
スリーブケースとiPad mini Retinaとの比較
iPad mini Retinaをスリーブケースに途中まで入れたところ
飛び出し防止用の留めゴム付き
■製品の特徴
＜iPad mini用『藍布堂 和ケース』（全9柄）＞
日本各地の伝統的な素材を活かした優しい肌触りのiPad mini用のケースです。
日本が誇れる伝統の布地や柄を使いひとつひとつ丁寧に作り上げました。
内側全体には本体を優しく保護するクッション材を、画面側には更に厚めの
芯材が入っており大切なiPad miniを衝撃から守ります。
お使いのiPad miniをしっかりと収納できるようスリーブタイプの形状を採用。
スマートカバーと背面カバーを装着した状態でも無理なく収納できるサイズに
作っているので取り出しもサッと行えます。
ケース上方の留めゴムはそれぞれの生地に合う色をチョイス。
持ち運び時に本体が飛び出してしまう心配もありません。
「藍布堂 和ケース」は、日本各地に昔から伝わる木綿素材を使用しており、
梨園染は伝統工芸に指定されている「注染」で柄が鮮やかに浮き出します。
また、しじら織りのシボによる独特の質感、空気の層を含んだふっくらと
した会津木綿、今では臼井織布さん一軒で伝統を守っている伊勢木綿は
使い込むごとに風合いが増します。
個性的な全9柄の色合いや柄の位置が一枚一枚異なります。
世界に一つだけのケースをお楽しみください。
このスリーブケースを購入した理由は、上記の特徴に記載されて
いるように、スマートカバーと背面カバーを装着した状態でも
無理なく使用出来る事がポイントになりました。
そして、ケース上方に本体の飛び出し防止用の留めゴムが
あることももう一つの購入ポイントでした。
今回ご紹介させて頂いた、藍布堂 和ケースも前回ご紹介させて頂いた
本革製のスリーブケース同様に、所有する喜びを満たしてくれる
魅力的なiPad mini用ケースだと思います。
私はその日の気分で、この和ケースと先日の革製ケースを使い分けています。
この商品は楽天市場のSPECdirectさんで購入出来ますので、
気になる方はこちらから↓どうぞ。
記事参照元：SPECdirect
今日は
iPad mini Retinaディスプレイモデル Wi-Fi 128GB - スペースグレイ
用として購入したスリーブケース②をご紹介させて頂きます。
今回ご紹介させて頂くケースは和柄の布製のスリーブケースです。
以下が、私の使用している唐草文様のスリーブケースです。
唐草文様スリーブケース表側
スリーブケースとiPad mini Retinaとの比較
iPad mini Retinaをスリーブケースに途中まで入れたところ
飛び出し防止用の留めゴム付き
■製品の特徴
＜iPad mini用『藍布堂 和ケース』（全9柄）＞
日本各地の伝統的な素材を活かした優しい肌触りのiPad mini用のケースです。
日本が誇れる伝統の布地や柄を使いひとつひとつ丁寧に作り上げました。
内側全体には本体を優しく保護するクッション材を、画面側には更に厚めの
芯材が入っており大切なiPad miniを衝撃から守ります。
お使いのiPad miniをしっかりと収納できるようスリーブタイプの形状を採用。
スマートカバーと背面カバーを装着した状態でも無理なく収納できるサイズに
作っているので取り出しもサッと行えます。
ケース上方の留めゴムはそれぞれの生地に合う色をチョイス。
持ち運び時に本体が飛び出してしまう心配もありません。
「藍布堂 和ケース」は、日本各地に昔から伝わる木綿素材を使用しており、
梨園染は伝統工芸に指定されている「注染」で柄が鮮やかに浮き出します。
また、しじら織りのシボによる独特の質感、空気の層を含んだふっくらと
した会津木綿、今では臼井織布さん一軒で伝統を守っている伊勢木綿は
使い込むごとに風合いが増します。
個性的な全9柄の色合いや柄の位置が一枚一枚異なります。
世界に一つだけのケースをお楽しみください。
このスリーブケースを購入した理由は、上記の特徴に記載されて
いるように、スマートカバーと背面カバーを装着した状態でも
無理なく使用出来る事がポイントになりました。
そして、ケース上方に本体の飛び出し防止用の留めゴムが
あることももう一つの購入ポイントでした。
今回ご紹介させて頂いた、藍布堂 和ケースも前回ご紹介させて頂いた
本革製のスリーブケース同様に、所有する喜びを満たしてくれる
魅力的なiPad mini用ケースだと思います。
私はその日の気分で、この和ケースと先日の革製ケースを使い分けています。
この商品は楽天市場のSPECdirectさんで購入出来ますので、
気になる方はこちらから↓どうぞ。
 日本各地の伝統的な素材を活かしたiPad mini/Kindle Fire HD用ケース[iPadmini ポーチ ケース ... |
記事参照元：SPECdirect
iPad mini レザー ケース xPad を使ってみた！ [iPad]
iPad mini レザー ケース xPad を使ってみた！
エレコムさんから発売されている
iPad mini レザー ケース xPad システム手帳ケース ブラウンを使ってみました。
なお、xPadはクロスパッドと読むそうです。
エックスパッドじゃないので、ご注意下さい。
xPadの特徴は下記のようになっています。
●システム手帳タイプケースには、
カードポケットとファイルホルダー、
ペンホルダーが付いています。
●高級感あるソフトレザー素材を使用。
●iPad mini用のリフィルタイプシェルカバーが付属し、
装着することでiPad miniをシステム手帳と一緒に持ち運び可能です。
●リフィルタイプシェルカバーは、天地を入れ替えることで左右両開きに対応可能です。
●iPad miniの液晶部を保護するディバイダー(仕切り)が付属。
●前面の液晶画面を保護するフルサイズ液晶保護フィルムが付属しています。
●保護フィルムはiPad miniにぴったりのサイズにカット済みです。
●保護フィルムは、貼付面にシリコン皮膜をコーティングした自己吸着タイプ。
上記の特徴の中でも、このxPadの一番の特徴は
リフィルタイプシェルカバーによって、iPad miniと
システム手帳を一緒に持ち歩け、尚且つ、
リフィルタイプシェルカバーの天地を入れ替えることで
左右両開きでの対応が可能であることだと思います。
下記の写真が実際にxPadを私のiPad miniに装着した写真です。
ソフトレザーの為に、少しキズが付きやすい
リフィルタイプシェルカバー正位置
リフィルタイプシェルカバー逆位置
※ただし、私のiPad mini が新型のRetinaモデルであるために、
旧型iPad miniと厚みで0.3ミリほど厚くなっているために、
リフィルタイプシェルカバーが僅かですが浮いてしまっている
箇所があります。
長期で使用した場合は、リフィルタイプシェルカバーが
破損してしまう可能性があると思います。
リフィルタイプシェルカバーのコーナー部が浮いてしまっている
今後、エレコムさんからiPad mini Retinaモデル対応の
リフィルタイプシェルカバーが発売される事を期待します。
初代iPad miniを持っている方で、iPad miniとシステム手帳を
一緒に使用したいと思っている方には、良い商品だと思います。
現在、下記のエレコムダイレクトショップでは税込み1,596円で
購入出来るようです。
私は、約6,000円で購入したので、ちょっと羨ましいです。
iPad mini レザー ケース xPad クロスパッド iPad mini用 システム手帳タイプケース ブラウン エレコム┃TB-A12STRBR アウトレット
エレコムさんから発売されている
iPad mini レザー ケース xPad システム手帳ケース ブラウンを使ってみました。
なお、xPadはクロスパッドと読むそうです。
エックスパッドじゃないので、ご注意下さい。
xPadの特徴は下記のようになっています。
●システム手帳タイプケースには、
カードポケットとファイルホルダー、
ペンホルダーが付いています。
●高級感あるソフトレザー素材を使用。
●iPad mini用のリフィルタイプシェルカバーが付属し、
装着することでiPad miniをシステム手帳と一緒に持ち運び可能です。
●リフィルタイプシェルカバーは、天地を入れ替えることで左右両開きに対応可能です。
●iPad miniの液晶部を保護するディバイダー(仕切り)が付属。
●前面の液晶画面を保護するフルサイズ液晶保護フィルムが付属しています。
●保護フィルムはiPad miniにぴったりのサイズにカット済みです。
●保護フィルムは、貼付面にシリコン皮膜をコーティングした自己吸着タイプ。
上記の特徴の中でも、このxPadの一番の特徴は
リフィルタイプシェルカバーによって、iPad miniと
システム手帳を一緒に持ち歩け、尚且つ、
リフィルタイプシェルカバーの天地を入れ替えることで
左右両開きでの対応が可能であることだと思います。
下記の写真が実際にxPadを私のiPad miniに装着した写真です。
ソフトレザーの為に、少しキズが付きやすい
リフィルタイプシェルカバー正位置
リフィルタイプシェルカバー逆位置
※ただし、私のiPad mini が新型のRetinaモデルであるために、
旧型iPad miniと厚みで0.3ミリほど厚くなっているために、
リフィルタイプシェルカバーが僅かですが浮いてしまっている
箇所があります。
長期で使用した場合は、リフィルタイプシェルカバーが
破損してしまう可能性があると思います。
リフィルタイプシェルカバーのコーナー部が浮いてしまっている
今後、エレコムさんからiPad mini Retinaモデル対応の
リフィルタイプシェルカバーが発売される事を期待します。
初代iPad miniを持っている方で、iPad miniとシステム手帳を
一緒に使用したいと思っている方には、良い商品だと思います。
現在、下記のエレコムダイレクトショップでは税込み1,596円で
購入出来るようです。
私は、約6,000円で購入したので、ちょっと羨ましいです。
iPad mini レザー ケース xPad クロスパッド iPad mini用 システム手帳タイプケース ブラウン エレコム┃TB-A12STRBR アウトレット
iPad mini Retina 用スリーブケース① [iPad]
iPad mini Retina 用スリーブケース①
先日購入した
iPad mini Retinaディスプレイモデル Wi-Fi 128GB - スペースグレイ
用として購入したスリーブケース①をご紹介させて頂きます。
今回ご紹介させて頂くケースは本革のスリーブケースです。
以下が、私の使用している本革製のスリーブケースです。
スリーブケース表側
スリーブケースとiPad mini Retinaとの比較
iPad mini Retinaをスリーブケースに途中まで入れたところ
iPad mini Retinaをスリーブケースに最後まで入れたところ
この本革製のスリーブケースはヤフオクで何か出物がないかと
物色していた時に、表側の鳳凰のデザインに一目惚れしてしまい
購入してしまいました。
価格的には15,000円と少し高かったのですが、物欲に勝つことが
出来ずに入札をし購入してしまいました。
届いた現物にiPad mini Retinaを入れてみたら、やはり購入して
良かったと自分で満足していました。
スリーブケースにiPad mini Retinaを最初に入れた時は少しキツイと
感じましたが、何度か出し入れを行っているうちにスムーズに出し入れが
出来るようになりました。
そして、このスリーブケースはポリカーボネイトやTPUの薄手の
背面カバーを付けた状態でも使用する事が出来ました。
ただし、表側にスマートカバーを付けた状態では入りませんでした。
これが、このスリーブケースの唯一の欠点です。
それでも私の評価としては、今回のこの本革製のスリーブケースは
所有欲をくすぐる大変満足のいくケースだったので、
購入して良かったと思います。
また、当然ながらスリーブケースはiPad mini でもiPad mini Retina でも
どちらも問題なく使用出来るので重宝します。
みなさんもご自分にあったスリーブケースを探してみては如何でしょうか？
先日購入した
iPad mini Retinaディスプレイモデル Wi-Fi 128GB - スペースグレイ
用として購入したスリーブケース①をご紹介させて頂きます。
今回ご紹介させて頂くケースは本革のスリーブケースです。
以下が、私の使用している本革製のスリーブケースです。
スリーブケース表側
スリーブケースとiPad mini Retinaとの比較
iPad mini Retinaをスリーブケースに途中まで入れたところ
iPad mini Retinaをスリーブケースに最後まで入れたところ
この本革製のスリーブケースはヤフオクで何か出物がないかと
物色していた時に、表側の鳳凰のデザインに一目惚れしてしまい
購入してしまいました。
価格的には15,000円と少し高かったのですが、物欲に勝つことが
出来ずに入札をし購入してしまいました。
届いた現物にiPad mini Retinaを入れてみたら、やはり購入して
良かったと自分で満足していました。
スリーブケースにiPad mini Retinaを最初に入れた時は少しキツイと
感じましたが、何度か出し入れを行っているうちにスムーズに出し入れが
出来るようになりました。
そして、このスリーブケースはポリカーボネイトやTPUの薄手の
背面カバーを付けた状態でも使用する事が出来ました。
ただし、表側にスマートカバーを付けた状態では入りませんでした。
これが、このスリーブケースの唯一の欠点です。
それでも私の評価としては、今回のこの本革製のスリーブケースは
所有欲をくすぐる大変満足のいくケースだったので、
購入して良かったと思います。
また、当然ながらスリーブケースはiPad mini でもiPad mini Retina でも
どちらも問題なく使用出来るので重宝します。
みなさんもご自分にあったスリーブケースを探してみては如何でしょうか？
