ライカのミラーレス ライカTシステム発売! [カメラ]
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ライカのミラーレス ライカTシステム発売!
いよいよ、あのライカから
ミラーレスが発売されることになりました。
名前は「ライカTシステム」で、
交換レンズ2本と共に5月26日に発売されるそうです。
基本スペックはAPS-Cフォーマットの
有効1,630万画素CMOSセンサーで、
背面液晶は3.7型の130万画素だそうです。
カラーバリエーションはライカの
ホームページの写真等から判断すると、
シルバーとブラックの2種類かと思われます。
気になるお値段ですが、
やはりライカと言うべきか、
ボディの価格は税込23万7,600円だそうです。
同時発売される2本の交換レンズの価格も、
広角単焦点(35mm判換算35mm相当の広角レンズ)の
「ライカ ズミクロンT f2/23mm ASPH.」は税込24万3,000円で、
標準ズーム(35mm判換算27-84mm相当の標準ズームレンズ)の
「ライカ バリオ・エルマーT f3.5-5.6/18-56mm ASPH.」は
税込21万600円とのことです。
ボディとレンズ2本を同時に定価で購入すると、
約69万円となり、やはりミラーレスカメラとしては
破格の価格ですね。
まあ、ライカのカメラを購入する人達にとっては
あまり関係のないことかもしれませんが...........
今回のライカTシステムの一番の特徴は
何といってもアルミ削り出しの”ユニボディ”
かと思います。
私がアルミ削り出しの”ユニボディ”と聞いて
まず一番始めに浮かぶのがAppleのMacBook
シリーズなので、このライカのTシステムにも
高級感と共に所有欲を掻立てられてしまいます。
アクセサリー類も色々とラインナップされて
いるみたいです。
私にはこのライカTシステムを購入することはできませんが、
お金に余裕のあるライカファンの方は是非どうぞ。
参照元:ライカ
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ライカのミラーレス ライカTシステム発売!
いよいよ、あのライカから
ミラーレスが発売されることになりました。
名前は「ライカTシステム」で、
交換レンズ2本と共に5月26日に発売されるそうです。
基本スペックはAPS-Cフォーマットの
有効1,630万画素CMOSセンサーで、
背面液晶は3.7型の130万画素だそうです。
カラーバリエーションはライカの
ホームページの写真等から判断すると、
シルバーとブラックの2種類かと思われます。
気になるお値段ですが、
やはりライカと言うべきか、
ボディの価格は税込23万7,600円だそうです。
同時発売される2本の交換レンズの価格も、
広角単焦点(35mm判換算35mm相当の広角レンズ)の
「ライカ ズミクロンT f2/23mm ASPH.」は税込24万3,000円で、
標準ズーム(35mm判換算27-84mm相当の標準ズームレンズ)の
「ライカ バリオ・エルマーT f3.5-5.6/18-56mm ASPH.」は
税込21万600円とのことです。
ボディとレンズ2本を同時に定価で購入すると、
約69万円となり、やはりミラーレスカメラとしては
破格の価格ですね。
まあ、ライカのカメラを購入する人達にとっては
あまり関係のないことかもしれませんが...........
今回のライカTシステムの一番の特徴は
何といってもアルミ削り出しの”ユニボディ”
かと思います。
私がアルミ削り出しの”ユニボディ”と聞いて
まず一番始めに浮かぶのがAppleのMacBook
シリーズなので、このライカのTシステムにも
高級感と共に所有欲を掻立てられてしまいます。
アクセサリー類も色々とラインナップされて
いるみたいです。
私にはこのライカTシステムを購入することはできませんが、
お金に余裕のあるライカファンの方は是非どうぞ。
参照元:ライカ
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